ゼロダテ美術展2016ダイジェスト[作品紹介-前編-]

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ゼロダテ美術展2016の作品とともに美術展の様子を紹介します。今回も多様な作品が街のあちこちで展示されました。

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秋本貴透/神風
東京藝術大学准教授を勤めています。日本とは何か、戦争をテーマにシリーズ4として制作した作品です。

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阿部由布子/A content strategy for Akita.
秋田在住のキュレーターとして、アートの文脈において秋田からコンテンツを発信することの意味を問い続けてきました。地域に取材し、アーティストとともにつくりあげてきた展覧会や公演の一端を映像で紹介。

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池田晶紀/池田晶紀ポートレイトプロジェクトゼロダテ
「ももいろクローバーZ」や「いきものがかり」の撮影も手掛ける写真家。今回はゼロダテの関係者を撮影しています。「この人、知ってる!」と来場者も盛り上がっていました。

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石井言絵/at Dawn
「12年の海外滞在を経て生まれ故郷に帰ると、街はすっかり変わっていて海外にいた時より疎外感を感じた。」秋田県出身のArtistの映像作品です。

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石毛健太/いいようになりますように
東京藝術大学大学院修士課程在籍。「東京と秋田、 距離にして700Km弱のその間に何があったのか。」二つの場所、それぞれの視点の交錯にまつわる作品群。

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遠藤一郎/いいなあ~
出会った人々が車体に「夢」を寄せ書きしていく「未来へ号バス」に乗って全国を旅する未来美術家。今回は鷹ノ巣駅前でライブペインティングで描いた作品を移設しました。

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奥村昂子/紙わっぱ
大館でも400年以上前から作られ、愛されてきた曲げわっぱが、親しみやすくなって紙で登場。現在もゼロダテアートセンターで販売を続けています。

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狩野哲郎/野生のストラクチャ
東京造形大学大学院造形研究科修了。新しい「風景」を造り出す美術作家。空き店舗の真ん中にそびえ立つその存在感は圧巻です。

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工藤千尋/「約束された子供」、かなわないわかい/叶わない和解」、「友達としての手遊びA」、「友達としての手遊びB」
今、世界から注目される作家のひとり。秋田県に帰郷した2011年以来、少しずつ人形を作っているそうです。

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栗原良彰/デッカい秋田犬
「みんなで、デッカい秋田犬をふわっふっわにしよう!!!」毛が生え変わる!?不思議な素材でワークショップ、子供からお年寄りまでなんとも楽しそうでした。

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久留島 咲/半バス停人間
東京藝術大学大学院修士課程在籍。「秋北バスの整備場に並んでいたたくさんの古びたバス停に人間の存在や感情を感じ、彼らが見てきたものや感じてきたものを体感したいと思いました。」行き交う人は顔をはめて楽しんでいました。

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後藤 仁/Image
秋田生まれ秋田育ち。デザイナーとアーティストの顔をもちます。「イメージはこの先を作ることができるのか。」

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坂口直也/Shutter-Guy Decade (シャッターガイ ディケイド)
東京芸術大学大学院美術研究科壁画第一研究室修了。民家から集めたという、着物やトロフィー、虫かごなどなど…シャッター街にShutter-Guyが帰ってきました!

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SASAKI/HEARTBEAT-PORTRAIT IN ODATE 2016
ロサンゼルスを拠点に世界中で活躍する現代美術家。大館の人々の鼓動が、病院で作品になりました。

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佐東 明/終わりのない立体絵画
ニューヨークをはじめ、国内外で多くの個展を開催する画家。公開制作を行い、毎日作品が変わっていく様子がみられました。現在はミントンハウスの経営者でもあります。

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佐貫 巧/万物のシグナチュア
現在、八戸学院短期大学幼児保育学科美術専任講師を勤めます。「この星のシンボルとは何か?」

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澤田弦吾/ゆびくん
秋田公立美術大学附属高等学院勤務。指紋をモチーフにした交通標識を制作しており、今回は秋田にゆかりのあるものを中心に展示しています。

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田中康晃/自然と共に染める
「自然と共に染める」をテーマに作品制作を行っています。 「いわゆる都会と呼ばれる東京に生まれ育ち、物心ついた頃から自然への憧れを抱いていました。」

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WQ/Prototype 2015 Aug.B Pilgrim
多幸感と毒が共存する世界。展示会場に足を運んだ人は、その世界観に引き込まれるように足を止めていました。

>>作品紹介後編に続く

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