2010年10月アーカイブ

ゼロダテ アートプロジェクト 2010
旧映画館オナリ座でシンポジウム開催!

symposium_omote-1.jpg

symposium_ura-1.jpg

PDFはこちらから
http://www.zero-date.org/pdf/symposium_20101017.pdf


「アートと地域」〜次のステージを目指して〜
『ゼロダテ』は"地域""市民""アート"を軸として活動拠点を形成し、「大館」に根ざした活動を続けてきた。
そして今、4年間の活動や経験を糧に、次のステージに向けた第一歩を踏みだそうとしている。
JR大館駅前~御成町~大町商店街をつなぐ中心市街地だけではなく、田代や比内などを含めた「大館」全体の地域資源を再発掘し、地域経済の活性化や雇用の創出等を見据えた取組みを考えるステージへ。

基調講演 「アートと地域」 〜次のステージを目指して〜
清水 義次 氏(株式会社アフタヌーンソサイティ代表取締役)

●パネリスト
田宮 慎(casane・tsumugu-かさね・つむぐ-代表)「秋田県の若者/秋田の風景と産業」
大和 道彦(合同会社スパイス・オン・リビング)「遊び心のある商売」
石山 拓真(ゼロダテ アートプロジェクト)「ゼロダテの活動/旧映画館の利活用」
●コーディネーター
中村 政人(東京藝術大学准教授、3331ArtsChiyoda統括ディレクター)

開催日時
2010年10月17日(日) 15:00〜17:00
会場:秋田県大館市御成町1丁目 旧映画館「オナリ座」(予定)
入場無料 定員200名(定員になり次第、締切り)
主催 ゼロダテ アートセンター(ZAC)
助成 大館市
平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業

参加申込方法 *協力していただけるスタッフも同時募集します
●氏名 ●住所 ●職業 ●連絡先 ●参加希望人数を記入の上
お問い合せまたはFAX 050-3332-3819までお送り下さい。
会場変更の場合はメール又はFAXでお知らせします。

開催趣旨
ゼロダテは、去る8月12~17日までの間、5年間閉ざされていた「オナリ座」を開放し、映画館の公開や大館・秋田に縁のある映画・映像の上映、パフォーマンス、音楽ライブ、シンポジウムなどを開催しました。これらのプログラムに対する来場者の満足度や協賛金へのご協力の状況などから、「オナリ座」が今なお市民の拠り所であり、保存・利活用に資する建物であることを再認識しました。そこで、ゼロダテでは、この「オナリ座」が、市民活動の新たな拠点として、また秋田県における文化・芸術活動の発信・活動拠点となるよう、まちづくりの仕掛人や県内で活動を行う若手アーティスト、商店主など、様々な立場の方々にご参加いただき、シンポジウムを開催することといたしました。

清水義次 氏 プロフィール
都市・地域再生プロデューサー/東洋大学経済学部大学院公民連携専攻客員教授/アフタヌーンソサエティ代表取締役。1949年山梨県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業後、教養学部教養学科アメリカ科専攻。コンサルタント会社を経て、1992年クリエイティブなシンクタンク(株)アフタヌーンソサエティ設立。 都市生活者の潜在意識の変化を掴みながら、建築のプロデュース・プロジェクトマネジメント、都市・地域再生プロデュース、ビジネスコンサルティングなどを行っている。最近は、神田、新宿歌舞伎町や盛岡市の中心市街地などで現代版家守(やもり)業の実践と啓蒙に注力し、そのビジネスモデル構築に挑んでいる。2010年より千代田区立旧練成中学校を改修したアートセンター3331 Arts Chiyodaを手がける。(*3331 Arts Chiyodaとはゼロダテ アートセンター 東京が入居している文化施設)主な建築プロジェクトとして、青山パラシオ(表参道)、メルキュールホテル銀座、IZMIアパートメント(名古屋市高岳)など。他に、熊本県旧泉村、福島県三島町、兵庫県洲本市などの地域再生プロジェクトや岩手県紫波町での新しいまちづくりプロジェクトも手がけている。

H22年度新たな商店主育成プログラム事業
インターン研修生募集

実施目的
市民活動を軸に空き店舗の利活用事業を実践することにより、地元に根ざした活動として進める。その活動の中で、店舗の後継者や新規出店者が低リスクでチャレンジできる仕組みを考える。その上で「新たな商店主」としては大館市内だけでなく首都圏・世界に向けて商品や街の魅力を発信する必要がある。農商連携や今までの商店街としての枠を打ち破り新たな発想で、商店街を活性化することを目的とする。

実施期間
平成22年10月〜2月

■商店並びに商店街におけるインターンシップ
・ 大館商工会議所、大町商店街、御成町二丁目商店街、地元関係団体と連携し行う。
・ インターン参加者と受け入れ会社を支援。

■個店の新規商品開発支援
・若手デザイナーがサポートし商品開発
<商品開発予定>(予測であり体験を元にするため変更する場合があります)
1. 伝統工芸=伝統工芸品を利用した新商品。
2. 野菜販売=生産者と協力して野菜の魅力を伝える仕組み。
3. 商店=新たな客層へ向けた商品、ラベルの開発
4. 街づくり団体=街歩きマップを中心に商店街の魅力を伝える商品開発。
ゼロダテ アートセンター 東京を活用し首都圏に新商品をPR

■ インターン研修生募集内容
今回の事業を通じ新商品の開発を目指す。
申請団体の社団法人 非営利芸術活動団体 コマンドNがゼロダテ アートセンター(ZAC)と協力して行う。
○4名程度を予定

応募条件など
○ 18歳以上 ○やる気のある方  
*2月までの間で時間などは相談の上決定。
*この事業にかかる基本的な経費は支給。
締め切り:2010年10月15日

問い合わせ先:ゼロダテ アートセンター TEL/FAX050-3332-3819 お問い合わせフォーム
■ 主催 全国商店街支援センター 
■ 申請団体 社団法人 非営利芸術団体 コマンドN

topimg

平成22年度「秋田県若手アーティスト創作活動支援事業」

募集内容
領域(地域・ジャンル)を横断し秋田県の文化芸術活動発展のためクリエイティブを根付かせるため秋田若手アートネットワークを構築します。現代美術のみならず、絵画、彫刻、デザイン、映像、WEB、コピーライター、建築、工芸、農業、食、地域活性化などクリエイティブに関わる方でジャンルは問いません。
※学生や他県出身で秋田県在住でも可。 ※40歳以下限定。
※今回の企画に参加できない場合でも今後のネットワークに参加いただけるようでしたらご連絡下さい。
こちらのアーティストファイルで紹介いたします。

第二期 制作期間:2010年12月11日(土)〜17日(金) 第二期 展示期間:12月18日(土)〜26日(日)
※その後第一期・第二期合同展示を年末から年始にかけて行います。
会場:秋田県大館市 ゼロダテアートセンター(ZAC) 市内他
特典:交通費、制作費を規定により支給。
内容:① 古着バナーを使用した作品づくり ② 若手アーティストから見た大館市内の街歩き
   数日間〜1週間程度大館に滞在しリサーチやワークショップやオープンアトリエ等を行います。


応募はお問い合わせフォームから


■内容
グループ名:ゼロダテ アートセンター[秋田若手アートネットワーク]
企画名:領域横断型文化芸術活動拠点形成

■スケジュール
展示(活動拠点):大館市内各所
年内(2010年11月〜12月)に制作、展示を行う。

■企画意図
【問題】社会とアートの結びつきが弱く多ジャンルとの交流がない。
【目的】秋田のアート領域横断
【問題】地域住民とアーティストが協働で作り上げる活動拠点がない。
【目的】文化芸術活動拠点形成
【問題】秋田県在住・出身アーティストのネットワークが不足している。
【目的】地域とアーティストのネットワーク構築

□アートによる地域活性化と地域の方々や次代を担う子どもたちと交流
「アート」が先に出るのではなく、「地域」や「住人もしくは人」が先にあるべきであり、故郷への思いや住民とのコミュニケーションが重要である。それは活動を始めて4年目のゼロダテが体感したことである。ただ作品を展示することよりもどのように場所(活動拠点)を作り、その過程で住民とのコミュニケーションがとれるか、特に地元の次世代を担う若者や子供がそこに関わり体感することが重要である。

□創作活動を通して、ふるさと秋田の魅力を広く発信する
秋田県内での活動を全国に発信していかなければならない。インターネットの普及で世界とつながりやすくなったものの、やはり今でも人と人とが出会い、接することで伝わる熱意や思いは重要である。また県外に出て活躍しているアーティストも多く秋田県出身者の参加が県内在住のアーティストにも勢いをもたらし、その情報が県外に発信されるチャンスとなる。

■ 助成
平成22年度秋田県若手アーティスト創作活動支援事業

今後ゼロダテの活動はウェブサイトhttp://www.zero-date.org/awan/で公開していきます。