2010年10月アーカイブ

11月6日[土]

領域横断型文化芸術活動拠点形成
ゼロダテ アートセンター[秋田若手アートネットワーク]

オープニングパーティー
日時:2010年11月6日(土) 16:00〜
会場:ゼロダテ アートセンター(ZAC)

概要
2007年ゼロダテの活動を通年運営する拠点としてゼロダテ アートセンターを設立。2008年には大館市(旧田代町)にあるその年に閉校した小学校をレジデンススペースとし、全国から20名の若手アーティストが参加しました。
その後2010年3月には東京秋葉原にある3331 Arts Chiyoda内にゼロダテ アートセンター 東京を立ち上げ、東京にいる秋田出身の若手アーティストと協働して運営しています。このことによって秋田県内に居てはなかなかつながらない、東京にいる秋田出身の若手アーティストとのネットワークや、大館市だけにとどまらない秋田県全域を視野に入れたネットワーク構築が進んでいます。

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PDFはこちらから
http://www.zero-date.org/pdf/onariza_dp.pdf

オナリ座再生ドネーションプロジェクト

会期:第一期 2010 年10 月24 日(日)~11 月11 日(木)
   第二期 2010 年11 月17 日(水)~12 月2 日(木)
会場:ゼロダテ アートセンター 東京3331ArtsChiyoda 2F 206)
開廊:12:00~20:00 休:火曜日 入場無料
主催:ゼロダテ アートセンター
平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業

参加アーティスト
<第一期>
池宮 中夫 HEARTBEAT-SASAKI 村山 修二郎
SEVEN DOGS/石山拓真 松渕 得雅 熊谷 周三
崔允美 中村 研一 湊 哲一 齋藤 瑠璃子 坂口 直也
藤林 悠 本多 すなほ 田口 有希 福田 千恵美
高橋 沙綾 川口 真一郎 中澤 真

大館市に現存する唯一の映画館建築である「オナリ座」を文化芸術拠点として動的保存するために、これまでゼロダテに携わってきたアーティストの作品を一同に展示し、販売する「オナリ座再生ドネーションプロジェクト」を開催致します。
現存するオナリ座は1955 年に建てられ、大館市に現存する唯一の映画館建築です。
オナリ座を現状の姿を維持し、継続的使用するためには建築改修や設備に莫大な費用がかかります。そのため、本プロジェクトでは、販売作品の売上の3 割はアーティストへ、残りの7 割がオナリ座の再生資金として、改修費、設備費、運営費のために使用されます。

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PDFはこちらから
http://www.zero-date.org/pdf/symposium_20101017.pdf


「アートと地域」〜次のステージを目指して〜
『ゼロダテ』は"地域""市民""アート"を軸として活動拠点を形成し、「大館」に根ざした活動を続けてきた。
そして今、4年間の活動や経験を糧に、次のステージに向けた第一歩を踏みだそうとしている。
JR大館駅前~御成町~大町商店街をつなぐ中心市街地だけではなく、田代や比内などを含めた「大館」全体の地域資源を再発掘し、地域経済の活性化や雇用の創出等を見据えた取組みを考えるステージへ。

基調講演 「アートと地域」 〜次のステージを目指して〜
清水 義次 氏(株式会社アフタヌーンソサイティ代表取締役)

●パネリスト
田宮 慎(casane・tsumugu-かさね・つむぐ-代表)「秋田県の若者/秋田の風景と産業」
大和 道彦(合同会社スパイス・オン・リビング)「遊び心のある商売」
石山 拓真(ゼロダテ アートプロジェクト)「ゼロダテの活動/旧映画館の利活用」
●コーディネーター
中村 政人(東京藝術大学准教授、3331ArtsChiyoda統括ディレクター)

開催日時
2010年10月17日(日) 15:00〜17:00
会場:秋田県大館市御成町1丁目 旧映画館「オナリ座」(予定)
入場無料 定員200名(定員になり次第、締切り)
主催 ゼロダテ アートセンター(ZAC)
助成 大館市
平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業

参加申込方法 *協力していただけるスタッフも同時募集します
●氏名 ●住所 ●職業 ●連絡先 ●参加希望人数を記入の上
メールinfo@zero-date.orgまたはFAX 050-3332-3819までお送り下さい。
会場変更の場合はメール又はFAXでお知らせします。

開催趣旨
ゼロダテは、去る8月12~17日までの間、5年間閉ざされていた「オナリ座」を開放し、映画館の公開や大館・秋田に縁のある映画・映像の上映、パフォーマンス、音楽ライブ、シンポジウムなどを開催しました。これらのプログラムに対する来場者の満足度や協賛金へのご協力の状況などから、「オナリ座」が今なお市民の拠り所であり、保存・利活用に資する建物であることを再認識しました。そこで、ゼロダテでは、この「オナリ座」が、市民活動の新たな拠点として、また秋田県における文化・芸術活動の発信・活動拠点となるよう、まちづくりの仕掛人や県内で活動を行う若手アーティスト、商店主など、様々な立場の方々にご参加いただき、シンポジウムを開催することといたしました。

清水義次 氏 プロフィール
都市・地域再生プロデューサー/東洋大学経済学部大学院公民連携専攻客員教授/アフタヌーンソサエティ代表取締役。1949年山梨県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業後、教養学部教養学科アメリカ科専攻。コンサルタント会社を経て、1992年クリエイティブなシンクタンク(株)アフタヌーンソサエティ設立。 都市生活者の潜在意識の変化を掴みながら、建築のプロデュース・プロジェクトマネジメント、都市・地域再生プロデュース、ビジネスコンサルティングなどを行っている。最近は、神田、新宿歌舞伎町や盛岡市の中心市街地などで現代版家守(やもり)業の実践と啓蒙に注力し、そのビジネスモデル構築に挑んでいる。2010年より千代田区立旧練成中学校を改修したアートセンター3331 Arts Chiyodaを手がける。(*3331 Arts Chiyodaとはゼロダテ アートセンター 東京が入居している文化施設)主な建築プロジェクトとして、青山パラシオ(表参道)、メルキュールホテル銀座、IZMIアパートメント(名古屋市高岳)など。他に、熊本県旧泉村、福島県三島町、兵庫県洲本市などの地域再生プロジェクトや岩手県紫波町での新しいまちづくりプロジェクトも手がけている。