事業内容

H22年度新たな商店主育成プログラム事業

実施目的
 大館市大町商店街の中心に位置するゼロダテ アートセンター(ZAC)を利活用し商店街活性化活動拠点とする。市民活動を軸にゼロダテ アートセンター(ZAC)の利活用事業を実践することにより、地元に根ざした活動として進める。その活動の中で、店舗の後継者や新規出店者が低リスクでチャレンジできる仕組みを考える。
 その上で「新たな商店主」としては大館市内・秋田県内だけでなく首都圏・世界に向けて商品や街の魅力を発信する必要がある。農商連携や今までの商店街としての枠を打ち破り新たな発想で、郊外ショッピングモールにはない新鮮さを企画し実践することで中心市街地である商店街を活性化することを目的とする。


実施期間
平成23年2月21日まで

実施内容
大館市の商店街全体としては、シャッター街化、老朽化、しており、郊外型ショッピングセンターに客足が引いている。だが、近年ゼロダテアートプロジェクトや、屋台村事業、おおだて映像計画など、商店街のなかで、若い世代が新たなビジネス、事業が生まれつつある。その一方で若い世代が新規事業を開始するときのリスクを軽減することを解決する必要がある。

秋田県大館市は人口8万人(2010年6月)で北東北3県の中間点にあり、県北地方の要所である。国立公園十和田湖や天然温泉などが点在し、秋田名物「きりたんぽ」、特別天然記念物「比内地鶏」、「忠犬ハチ公」の生誕の地であり、食や観光においても重要な場所である。2月には商店街400mにわたって露天がひしめく「アメッコ市」が開催され、ここのアメッコを食べると1年間風邪をひかないことから、県内外より多数の観光客が来街している。
鉱山・林業・農業で繁栄した都市であるが現在ではそれらが衰退し、厳しい経済状況が続いている。

● 商店街の活性化活動拠点を整備する(ゼロダテ アートセンター(ZAC))
● 市民活動を軸にコミュニティスペースを作る実践プログラム
● カフェや販売スペースを併設する
● マーケティング戦略策定支援
● 各業種の専門家を招き研修会を開く
● 秋田県内、大館市内、首都圏企業誘致関係団体と連携(ゼロダテ アートセンター 東京を活用)
● 地元若者の商店体験プログラム
● 若手デザイナーと商品開発

インターン参加者が今回の体験を元に、受入企業会社と共同で、商品化を計画する。
そして若手デザイナーがサポートし商品化を目指す。


商品開発予定
1. 伝統工芸=曲げわっぱを利用した新商品。
2. 野菜販売=生産者と協力して野菜の魅力を伝える仕組み。
3. 子ども用品(商店)=新たな客層へ向けた商品、地域資源を生かした新商品の開発
4. 街づくり団体=街歩きマップを中心に商店街の魅力を伝える商品開発。


街歩きマップの活用意図
街づくり団体に入るインターン参加者を中心に、既存のマップにはない、
若い女性や高齢者がターゲットになるようなマップを作成する。
日頃自分たちが住んでいる街を十分知っていると思ってしまうが、「当たり前」や「慣れ」から見落としている街の魅力を再発見することができる。またその街の魅力を参加者同士が話し合うことによって、街を愛することに繋がりその状態をアピールすることが街の魅力につながる。




主催:全国商店街支援センター H22年新たな商店主育成プログラム事業
企画・一般社団法人 非営利芸術活動団体コマンドN
協力:ゼロダテ アートセンター(ZAC) 大館市 大館商工会議所
   大町商店街振興組合 御成町二丁目商店街振興組合 ゼロダテ アートセンター 東京

2011年7月

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