2011年4月アーカイブ

今年もてづくりの森~1日だけの雑貨屋さん「ほっこりまるしぇ」開催しました。
今回で4回目のゼロダテアートセンターのご利用、誠にありがとうございます。
昨年の様子はこちらから。

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10時の開店前には、3~4名のお客様がお待ちになってました。

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16時の閉店時での来場者数は "95名"
出展者さんのファン数が物語るこの結果に!今年も驚きました。

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そして今年は、グリーンのBAGを購入しました。一点もの。2000円!お得です。

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そして、通りでは、第59回山田記念ロードレース大会が開催されてました。
全国各地から1000人以上が出場されたそうです。

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ほっこりまるしぇさん をキッカケに、初めてゼロダテアートセンターにお越しになった方々も、
今回で数回目にお越しになる方々も、ここをご利用頂いたほっこりまるしぇさんの皆さま、
「ありがとうございます。」

そして、お疲れ様でした。
いつもと違った雰囲気のゼロダテアートセンター、楽しかったです。
おやつもご馳走さまでした。

小林照美

ゼロダテアートセンター東京が入居する3331 Arts Chiyoda では、東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」が昨日から始まりました。その中でも、いち早く(3月15日!!)始動したプロジェクトが、 日比野克彦さんが立ち上げた「HEARTMARK ♥ VIEWING」です。

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以下、プロジェクトのホームページより転載いたします。

全国各地の人びとが心に抱いている「何かできないか」という想いを具現化し、
被災地に届け、避難されている方々の日常の風景になり、それが糧になり、
復興の活力の助けになればと思っています。
「ハートマーク」は、だれもが「愛」や「気持ち」「こころ」をイメージする形です。
この形の力を借りて、ハートマークを作り、
気持ちの交流が目に見える形になるようにしていきたいと考えています。

ハートマークビューイング実行委員会
日比野 克彦

http://heartmarkviewing.jp/index.html

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3331のギャラリーの1室が東京の拠点となり、ワークショップが開かれていました。
真ん中に座っているのは去年ゼロダテにもお越し頂いた玉置さんです。
現在、日比野克彦さんのワークショップを担当されています。
ゼロダテで2009年に始まった古着バナープロジェクトにも似ていますが、ハートがあるとまた違って見えます。今年のバナープロジェクトでもやりたいな、と思いますがどうなるか?

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ちなみに、日比野克彦さんには5月3日から7日に大館市で開催されるゼロダテアートリサーチツアーにも講師として参加して頂きます。国内画を駆け回る日比野克彦さんと小坂線を歩いて、スケッチをする企画。たんにスケッチするだけでなく、想像力が刺激されるワークショップになり、とてもおもしろくなりそうです。まだ予約を受け付けておりますので、ぜひご参加下さい。

ゼロダテアートリサーチツアー詳細→ http://www.zero-date.org/news/2011/04/-5.html
日比野克彦さんワークショップ→ http://www.zero-date.org/news/2011/04/post-19.html


4月29日(金)から3331メインギャラリーでの展示や活動紹介、ワークショップが本格的にスタートしました。

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大館市でエゾタンポポの定着を目指す村山修二郎さんが作品の搬入をしていました。2009年に大館食品の2F壁面に草木で壮大な景色を描いていましたが、今回も草木を使用しています。
3331では、ゼロダテ以外にもおもしろい活動をしている方が集う場所です。是非とも足をお運び下さい。

東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」の情報はこちらから→ http://action.3331.jp/

※ ゼロダテアートセンター東京は4月30日から5月8日までお休みとさせていただきます。

24日(日)は Book Cafe 〜本と一緒の 時を過ごす プロジェクト〜
特別企画、絵本の読み聞かせを行いました。

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読み手の「ミラクルバナナ代表 櫻庭さま」の世界に吸い込まれました。
こどもの無邪気な笑い声が響くゼロダテアートセンター。初めての企画で少しの不安もありつつ、
楽しい時間はあっという間に。リクエストで2冊、少し時間を延長しました。

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絵本を30~40冊以上お持ちになられ、その場の雰囲気やお子さんの年齢で読む絵本を選ぶそうです。
不思議と大人も楽しめる時間でした。
最近は、食育をテーマにした絵本が多いそうです。
・お弁当
・ハンバーグ
・おにぎりくん
などなど。絵本を通して教えること。絵本から教わること。

また、櫻庭さまは「子どもは言葉をシャワーのように聴き、耳で絵を読む」とおっしゃってました。
純粋なこどもたちへ責任を持って、読み聞かせを行うその姿勢が印象的でした。
櫻庭さま、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。

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そして、15時半からは、第一回「ひとゼミ」を開催しました。
「ひとゼミ」とは、市民の方に、自分がこだわりを持っているテーマや取組みなどについて、その思いを伝える機会を作ることを目的にしています。第1回は、Book Caféの企画・立案等に携わり、絵本にこだわりを持っていらっしゃる方に語って頂きました。

テーマは「絵本と暮らそう」

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語り手の方は、とにかく本が好きで、そして、子育て時も絵本を通してお子さんへの想いが深く、
お話しを聞いていると一冊いっさつが気になり、手にとりたくなります。

街歩きマップづくりワークショップから関わっている語り手の方と、マップ完成で終わらず、こうして次へ、つながり形になってるのは、とても嬉しく、感激いっぱいです。

ゼロダテアートセンタ―にお越しいただきました、みなさま 楽しいお時間をありがとうございました。

小林照美

4月23日に、東日本大震災の被災地をまわり、その眼で被害状況を見てきた3331統括ディレクターで、ゼロダテの中心人物でもある中村政人が、撮影してきた写真と共に、テレビでも雑誌でもラジオでもない情報を、3331において緊急報告しました。

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「"いま、わたしになにができるのか?"ではなく、いま目の前にあるドロを掻きだせ。」
これは、中村が被災地・陸前高田で現地の消防団の方にもらった言葉。地元の有志の消防団では、救援物資の停滞を横目にAmazonのシステムを利用して、被災者が必要な物をリスト化し、どこかにいる支援者がAmazonで購入することで、約2日で自分たちが必要とする物が自分たちの場所に届くシステムを構築した、など、この他にも被災地で被災者の方々の話しを聞き、それらの印象深い話しを紹介してくれた。

例えば、秋田に一時的に避難を促しても、自らが生まれ育ち、生きているコミュニティを見捨てることをせずに、その場所でそのコミュニティと共に、苦難を乗り越えていこうとする人。義援金をただただ受け取るのではなく、仕事を失った人が仕事をしてお金を得ていきたい人。住んでいる土地の復旧・復興を自主的・積極的に行う人がいること。それとは逆に避難所でずっと過ごしている人。自分よりも厳しい状況にいる人を思い、悲しみを抑えつけ我慢する人。ひたすら元気な人。本当に色々な人がいる。

こちらの善意があちらには押しつけに過ぎない可能性があること。何気ない一言がプレッシャーを与えてしまう可能性があること。被災地とひとくくりにはできないくらい、地域によって問題、状況、人の気持ちが違うことを前提に動かなければならないこと。これまでの行政のシステムでは対応しきれない上に、行政もダメージを受けていること。いわゆるプレハブの仮設住宅によって生活はよくなるかもしれないが、そこに住む人の気持ちを無視していること。

被災者と支援者という、意識しなくとも優劣がどこかにまとわりつく関係性ではなく、個人と個人で関係することの大切さ。各地で行動力があり、責任の持てるキーマン・リーダーとコンタクトし、そこから地域に対して本当に有効なことをできること。そこにはアートやクリエイティブ、文化の力が必ず役に立つ。むしろ意識的に文化を盛り込まなければ、2次的、3次的な被害が生まれる可能性がある。

被災地に向かう「前」と向かった「後」。
そこには確実に価値観が変わるようなことが待ち受けている可能性が高い。逆に、それを経験する前には戻れない。そこで被災地に向かわないひとが悪いわけではなく、今ある生活をしながらできることもあるし、ないかもしれないが、いずれ、なにかしら行動につながっていくはず。

などなど、言葉でいくら語っても、伝わらない部分があると思う。また僕の記憶もあやふやなところがある。
気になる方はこちらにアーカイブがあるので、是非参照されたい。
http://www.ustream.tv/recorded/14219740

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報告会が終わっても、参加者に囲まれ質問を受けている中村政人。


全然別の話ですが、現代アートの伝説的なオルタナティブスペース「佐賀町エキシビットスペース」の検証を試みる「佐賀町アーカイブ」がついに公式オープニングを迎えました。
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オープニング展は大竹伸朗さんです。オープニングパーティにはインターナショナルで、ヒップな感じの人がたくさんきていました。webサイトも一新されています。
http://www.sagacho.jp/#!/ja/

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さて、昨日はゼロダテアートセンター東京のお隣、island MEDIUM 、また、アキバタマビ21でもオープニングパーティーが行われました。

ひとまず、近況報告でした。
現在は、今年のゴールデンウィーク5月3日から7日に行われるゼロダテアートリサーチツアー2011のための準備をメインに動いています。ゴールデンウィークに東北に行こうと思っている方は是非ご参加頂ければ幸いです。
講師として、今年のゼロダテ/大館展 の招待作家、日比野克彦さん、遠藤一郎さん、のトークやワークショップも開催されます。両者共に、国内外を飛び回っているアーティストですが、秋田でのプロジェクトは初だと思います。この機会をお見逃しなく。
リンクはこちら→ http://www.zero-date.org/news/2011/04/-5.html

松渕 得雅

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ゼロダテアートセンターがリニューアルオープンして、まだ1週間も経過していないのにも関わらず、
色々な方々にお気軽にお越し頂いております。嬉しいです。

そして、17日の日曜日はサイタクの「OneHeartJapan」の取材インタビューがありました。

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「OneHeartJapan」は、クリエイティブで東北に、日本に、世界に、パワーを作ろう!
とはじめられた集まりだそうです。
ネット配信のチャリティーアルバム、One Heart Japan 2011 Vol.1がiTunesにアップロードされ世界配信。
その8曲目は、SEASON SET / サイトウタクヤ
そして、11曲目はomou / tako

ゆったりとさせてくれる2曲に、癒されます。

そして、4月18日のおおだて新報の掲載記事

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10時からゼロダテアートセンターのシャッターを開ける毎日。
開けていると、ひとが集ってくる。
素直に嬉しいです。
ドアや、戸や床やイス、棚などのひとつひとつに手をかけるのが楽しい毎日です。

小林照美

いよいよゼロダテアートセンターOPENです。
初日の今日は、6名の方がいらっしゃいました。

ギャラリースペースには「オススメ本」が並びます。

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奥のカウンターから
コミュニティスペース

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絵本の読み聞かせはこのスペースで行います。
予定:4月24日(日曜日)

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珈琲3のマスター、アイスコーヒーの差し入れありがとうございます。
しみじみ、たくさんの方々に支えられているなと改めて感じた日でした。

お越し頂いたお一人、おひとりが "本" を通して笑顔になりますように。
ゼロダテアートセンターが ~本と一緒の時を過ごす~ 空間の一つを目指して。

今年で5年目を迎えました、ゼロダテアートプロジェクト。
拠点である「ゼロダテアートセンター」がいよいよ!今月13日にOPEN致します。
これも日頃の皆さまのご支援・ご協力の賜物です。

感謝の気持ちを形に。
ゼロダテアートセンターでは、これまで以上に、子どもからお年寄りが、
街なかで立ち寄りたくなるコミュニティスペースの運営を目指します。
その第一弾企画、OPEN記念イベント 「Book Cafe」を開催します。

日  時 :4月13日(水)~5月15日(日) 午前10時 ~ 午後7時
会  場 :ゼロダテ アート センター (秋田県大館市字大町9)
入場料 :無 料(飲み物:持込可、セルフサービスでお茶を準備しております。)
企画内容 :お薦め本・絵本の展示・閲覧、パパと子どもの読み聞かせ企画等(予定)

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お問い合わせ先   
ゼロダテ アート センター
TEL&FAX:050-3332-3819 
ZAC携帯:080-1692-4997   
担当:小林
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準備の様子。
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"本を知ってほしい" 街歩きマップ参加者のお一人の一言から企画が始まりました。
~お勧めの本・こどもに読ませたい絵本・ゼロダテ的本~
その一冊、一冊は持ち主を知れば知るほど、手にとっても、読んでもやさしい一冊。
雰囲気がガラッと変わった、ゼロダテアートセンターへ是非お越し下さいませ。

小林照美

角館

3月28日は角館に行ってきました。
朝の田沢湖、温泉ゆぽぽから。

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桜の季節前の武家屋敷

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名家、青柳家を見学しました。
もともと芦名(あしな)氏の家臣団の優力な武将でしたが、芦名氏が絶えた後は佐竹北家(さたけきたけ)に仕えたそうです。
3000坪の敷地内の展示館は、代々伝えられた武具や美術品など資料館の公開施設になっています。

<小田野直武象>
青柳家と姻戚関係にある小田野直武は、平賀源内に師事し、秋田蘭画を確立。また『解体新書』の挿絵を描き、その名を高めました。西洋の陰影法を取り入れ、後の洋画界に大きな影響を与えた秋田蘭画は、小田野直武と、時の秋田藩士・佐竹義敦によって完成されました。

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展示品を鑑賞する、中村さんと石山さん

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秋田郷土館や昔のカメラや蓄音機を展示したハイカラ館

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そしてお土産を購入に、安藤醸造さんへ。
お店が「蔵」。商品の一つひとつと店内の雰囲気が、一体化していました。

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桜で有名な角館 武家屋敷。
旬以外でも楽しい、また違った表情に出会えました。

小林照美



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