2011年11月アーカイブ

現在、ゼロダテアートセンターは、コマンドNの「巡回型アーティスト・イン・レジデンス」に協力してます。
8月の狩野哲郎さん、9月の嘉手苅志朗さん、10月久恵真由美さん、
今月は、斎藤雅宏さん(山形県出身、金沢市在住)が26日に大館にいらっしゃいました。
斎藤雅宏さんは、金沢アートポート(kapo)の代表をお勤めです。

お土産に「献上加賀棒茶」と「柴舟煎餅」を頂きました。

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一番摘みの茎だけを使用しているので、太さが違います。

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香は茶香炉で一緒に楽しみます。
斎藤さんありがとうございます。

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斎藤雅宏さんの活動紹介・歓迎会は、11月28日(月)19:00から行います。
会場:ゼロダテアートセンター 入場無料。お気軽にお越しください。
*飲食は有料です。
当日、ustream配信します。

【申し込み】
ゼロダテ アートセンター:小林
〒017-0841 秋田県大館市字大町9
Tel&Fax:050-3332-3819

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事業名:「国内複数拠点をつなぐ巡回型アーティストインレジデンスプログラムを通した若手芸術家等育成事業」
主催:文化庁「平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
企画・制作:一般社団法人 非営利芸術活動団体コマンドN
協力:ゼロダテアートセンター

秋田県北部テクノプラザさま主催の
メンタルアップセミナー「不可能を可能にする夢実現力!」に参加しました。
講師:水野 勇気氏 秋田ノーザンハッピネッツ代表取締役社長

日時:2011年11月24日 13:00~15:00 
会場:プラザ杉の子

幹事長中田様のご挨拶
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水野 勇気氏

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2010年より日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に参戦した経緯や選手紹介などお話し頂きました。
コミュニティー活動として、選手が学校を訪問。35校、約1,000名と交流したそうです。
会う事で子どもたちの夢へと直に影響する選手の存在、そしてその発信力についても熱く語って頂きました。
私も今年1月大館での試合を鑑賞したのもあり、試合の熱気、応援する一体感はとても印象的でした。
次回、大館での試合は2012年3月3日、4日です。会場は樹海体育館です。みなさんも応援に是非足を運んでみて下さい。
水野氏の目標チームは、グリーンベイ・パッカーズ(アメリカンフットボールのプロチーム)だそうです。
人口10万人の街で市民が所有するチーム。
今後の地域活動のヒントになりました。
秋田県北部テクノプラザさま、ご案内ありがとうございました。

小林照美

マップづくり

紅葉色づく季節。

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今年もマップづくり始まります。
前回の「わたし目線の大館マップ」の第二弾が来月から始まります。

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面白いもの、なつかしさ、ひと、自然、雰囲気、ぐっとくる何か、ときめきとかに出会う。
どんな発見があるのか楽しみです。

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今回は、「とっておきのビューポイントから大館を展望」後、歩き出します。

第1回目「まちを歩いてみよう!」 
日時:12月10日(土)10:00~16:00
集合:ゼロダテアートセンター
参加費:無料
持ち物:カメラ(携帯可)、筆記用具

チラシはこちらから

●オリエンテーリング(趣旨説明、自己紹介) → 弘前大学生によるまち歩きレクチャー
→ とっておきのビューポイントから大館を展望 → グループに分かれてまち歩き(昼食)
→ 休憩しながら感想報告 → 希望者は、18:00 からゼロダテ アートセンターで交流会!(会費1,500 円程度)

<問い合せ先>
ゼロダテアートセンター 
Tel & Fax :050-3332-3819
お問い合わせ・メールでのお申込みはこちらから

おおだて未来づくり講演会
~地域密着型の産業おこしと人づくり~ 
に参加しました。

日時:2011年11月11日(金)13:30~15:30
会場:大館市比内公民館

【講 師】 (株)四万十ドラマ 代表取締役 畦地 履正氏
【講 題】 「四万十ドラマの向かうところ」
【主 催】 大館市

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会場の様子:約80名

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四万十新聞バッグを紹介する畦地さん
セットで1,000円(大サイズ300円、中サイズ200円、小サイズ150円)
発案者の"伊藤さん"(四万十川流域で暮らす主婦の知恵)のお話しつき。

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四万十川に負担をかけないものづくり

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高知新聞を使用したエコバッグが、アメリカでは、一つ1,000円で販売されたそうです。
8年前、四万十ドラマ商品をビニール袋ではなく、新聞紙で包んで持って帰ってほしい。
「手つみ、手わざ、手しごと」 手をかけるからお金が生まれる。改めて気づき、納得しました。

地元発着型産業の説明の様子。
生産者が見える商品を購入するというシステム。

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成功事例を伺って、勇気がわきました。考え方の工夫でモチベーションがあがること。
講演会に参加して本当に良かったです。予想以上に勉強になりました。


小林照美

「財団法人文化・芸術による福武地域振興財団」の活動成果報告会
2日目は、南三陸町を視察しました。移動バスからの撮影。
南三陸町地域振興課の職員さんにガイドして頂きました。

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仮設のコンビニ

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南三陸町消防署

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塩害で杉の木も赤くなってました。

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震災後、南三陸町で1番最初に営業を開始した「山内鮮魚店」
「まちの再生は、俺たち商人からだ。」
その強い想いに、ぐっときました。

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3階建て建物の屋上位置に残っている乗用車

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志津川病院

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視察後はシンポジウムが行われました。
「3.11以降の地域とアート、これまでとこれから」
左から 
小林康夫氏   :東京大学教授
吉川由美氏   :ENVISI(エンビシ)、プロデューサー
吉本光宏氏  :(株)ニッセイ基礎研究所    
椹木野衣氏  :多摩美術大学教授 
開発好明氏  : Daylily Arts Circus2011  
北川フラム氏 :アートディレクター   

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Ustreamはこちらから

福武財団の理事長 福武氏がおしゃってました。
「良いコニュニティー、良い地域をどうつくるか。アートが主体ではない。」

ゼロダテアートプロジェクトにボランティアスタッフから関わってきて、今年で4年目。
アートはよくわからなかった私でも、夢中で取り組んできた理由。
私が住む、大好きな大館=秋田という地域をつくっていきたい。その思いが重なった、理事長の発言。
そして、それは、助成団体全てに共通するワードでした。全国で同じ想いで、その地域で活動している人たちが存在する事は、非常に心強く、励みになります。各地域の存在。アートプロジェクトが叶えられる未来。
素晴らしいと思いました。


そしてシンポジウム後は、「福興市」へ移動しました。
山内鮮魚店でホッケを購入しました。

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ENVISI:彩りプロジェクトのブース

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災害ボランティアのテント

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ボランティアの方への掲示板

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今回、初めて現地を見ました。
色々と感じること、考えることが次から次へと込み上げてきました。
南三陸町に住む人たちが前向きであること。
その存在に出会えたこと。非常に貴重な体験が出来ました。

小林照美

10月29日、30日に開催された
「財団法人文化・芸術による福武地域振興財団」の活動成果報告会のレポートです。

10:00 仙台駅西口集合 全国から38団体の皆さんが集合しました。
バスで会場の南三陸町まで移動しました。

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会場の南三陸ホテル観洋の1F 各団体のパネル

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到着後、豪華ランチを頂きました。

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晴天にも恵まれ、久々の海にうっとりしました。

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会場入りし、指定の席へ。

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財団法人文化・芸術による福武地域振興財団 理事長 福武總一郎氏の挨拶から始まりました。
その後、新規助成グループ活動成果発表 [8団体]

1.札幌ビエンナーレ・プレ企画実行委員会 
  「札幌ビエンナーレ・プレ企画地域連動アートプロジェクト」
2.キタミン・ラボ舎                 
  「おもしろ不動産」
3.長者町まちなかアート発展計画       
  「長者町まちなかアート発展計画」
4.きそがわ日和実行委員会          
  「きそがわ日和2011川の家・町の家プロジェクト」
5.特定非営利活動法人アートNPOヒミング
   「サスティナブルアートプロジェクトヒミング「DoFune造船計画」2010・2012年度事業」
6.特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋
  「ココルーム2011釜ヶ崎ブレス」
7.特定非営利活動法人淡路島アートセンター
  「淡路島ノマド村プロジェクト」
8.塩飽本島海族隊                 
  「塩飽本島海族隊」   

2.キタミン・ラボ舎 さんのプレゼンの様子

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講評後、後半は震災対応グループ活動成果発表 [6団体]

9.Daylily Art Circus2011実行委員会     
  「東日本大震災地域のためにアートによる心の繋がりを運ぶDaylily Art Circus2011」
10.クリエィティビティ・フォー・ヒューマニティ
  「Creativity for Humanityこどものための仮設の公共空間」
11.三凾座リバースプロジェクト実行委員会 
  「いわき湯本温泉「三凾座」アート秘密基地革命-私のFUKUSHIMA-未来を創るため」
12.東北大学大学院情報科学研究所     
  「3.11市民による地域文化伝承プロジェクト」
13.プロジェクトFUKUSHIMA!実行委員会 
  「プロジェクトFUKUSHIMA!」
14.ENVISI(エンビシ)               
  「"生きる"博覧会2011」

9.Daylily Art Circus2011実行委員会、開発好明さんのプレゼンの様子  

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14.ENVISI(エンビシ)、プロデューサー吉川由美さんのプレゼンの様子 

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彩りプロジェクト「きりこ」
南三陸町の女性が中心となって活動するプロジェクト。
みなさんで創った「きりこ」を商店街に展示するというシンプルなそのプロジェクトには、"地域づくり"のプロセスが
全て詰まってました。とてもわかりやすいプロジェクト。

画像は、商店街のケーキ屋さんの「きりこ」
バス停前にあるお店で、お酒を飲んだお父さんがお土産で購入されるストーリーがきりこで表現されてます。

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そして、懇親会へ。
福武地域振興財団 理事長 福武總一郎氏のご挨拶後は、南三陸町長さんのご挨拶も頂きました。

右側から ENVISI(エンビシ)、プロデューサー吉川由美さん
       南三陸町長
       南三陸町  山内鮮魚店 山内さん
       南三陸町地域振興課の方 翌日の被災地視察でご案内して頂きました。

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みなさんで記念撮影。

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各プロジェクト団体との交流も深まり、二次会へ。
右側から 特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋の植田裕子さん
       キタミン・ラボ舎 五十殿 彩子さん
左側    特定非営利活動法人 取手アートプロジェクトオフィス 理事 奥村圭二郎さん
       東京工業大学 社会工学専攻 野村美里さん

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各団体の皆さんとの「アートプロジェクト」について、それぞれの活動のお話はとても盛り上がりました。
「地域づくり」というキーワードを共通点として確認でき、非常に価値のある貴重な時間でした。
私自身がゼロダテ=アートプロジェクトに関わってきたこと、これからの活動について、視野を広げて
考えることが出来ました。

2日目は、シンポジウムが開催されました。南三陸町の視察も合わせて、次のブログにて報告します。

小林照美



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