2012年7月アーカイブ

北秋田エコフェスタ2012に参加するため、北秋田市鷹巣中央公民館ホールへ行ってまいりました。

北秋田エコフェスタ1
子供から年配の方まで、一緒になって楽しめるエコフェスタ。
会場には様々なエコ体験ブースが設けられておりました。

こちらは珪藻土を使ったアクセサリー作り体験。北秋田エコフェス4

こちらはエコキャンドル作り。
北秋田エコフェス

こちらはエコバック作り。
英語の新聞を使って、好きな写真が表に来るように、折って貼って、こんな感じにできました✩
北秋田エコフェス3


こちらは手作り石鹸コーナー。
苛性ソーダとナタネ油を調合して、みんなでシェイク!!
北秋田エコフェス2

他にも、エコクラフト、ぼかし作り、珪藻土石けん、木工作の体験コーナーや、
昔のエコ道具、非電化製品の展示、リサイクルバザーが繰り広げられておりました。

先月のゼロダテアートセンタープレオープンイベントでも行われた「ありがとう」を叫んで
その声の出力量を競う『ありがとうフェアー』もあり、わたくし本城、審査員務をめさせていただきました✩
「ありがとうーー!!!」って思いっきりストレートに伝えられるって、すごく気持ちがいいですね!

イベントの終わりには、わたしもありがとうの思いを込めて
歌を唄わせていただきました。




北秋田エコフェスタ2012、
本当に心和む空間。


何でもお店で手に入る便利な時代だけれど
ちょっと頭を使えば、自ら作ることができるものってたくさんあります。
エコをこうやって楽しみながら日常的に行えたらとても素敵ですよね。

そんなことを身をもって体験させていただいた空間でした。
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HonjoNana
「北限の茶畑」ってどんなんだろう?
お茶の産地は静岡や京都などのイメージが強かったので、新聞記事で檜山茶のイベント記事を見かけて気になり、冬の厳しい秋田でどんな風に栽培されているのか興味がわき取材に行ってきました。

檜山茶園さんは日本最北端の茶園で、緑茶を産する茶園に限っていえば世界最北端になるそうです。
1730年頃に京都宇治から伝えられ、自家用茶園を作ったのが始まりと言われています。
現在は30アールに栽培する梶原茂兎悦(もとえつ)さんの茶畑のみとなりましたが、昔ながらの「手摘み」「手もみ」製法にこだわり作られています。



こんもりとした山の入口に茶畑の入口があります。
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昔はここにお城があったそうで、杉林の横にはお堀の跡がありました。
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杉林を抜けると、拓けた土地一面に茶畑が広がります。
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早朝からの摘み取りは午前10時頃に一段落し、加工するため次の作業へと移ります。
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一芯二葉だけを摘み取ります。
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雨露に濡れた茶葉を乾かしています。
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一気に蒸し上げます。

今は2番茶の時期となり、少し風味が変わったそうですが、それでも熱気に包まれて行う作業場は爽やかなお茶の香りで充満しています。

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熱でくすんだ緑になった茶葉の粗熱を取ります。
新茶の時期ほど茶葉が手に張り付いてくるそうです。
檜山茶保存会の梶原啓子さん。


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私たちもお手伝いさせてもらうことに。
乾燥させるために台が熱せられているので、立ち上がる熱気で汗だくに。
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左右に激しく揺さぶるように転がせていきます。
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パン生地のようにこねます。
香川出身の山岡さん、まるでうどんをこねてるようです。
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作業開始からすでに3時間経ちました。
作業はまだまだ続きます。
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団子状になった茶葉のかたまりを丁寧にほぐしていきます。
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細く長い茶葉になるように整えていきます。
それぞれの作業ひとつひとつに決まりがあり、まるで茶道の点前をみてるよう。
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最終の形成段階。
茶葉の塊を縦長に置き、上端を中央部に合体させ、90度回転させ右端を中央部に合体し、2等分にし(写真)更に合体させます。
出来た塊を掬い上げ、縒りをかけるように(上部写真)手のひらをスライドさせます。
何度も何度も教えてもらうのに、実際やってみると思うように手が動かせず頭が混乱。。。
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長い時間をかけてようやく完成!
時間は夕方の5時。
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手もみ製法ならではの細かい作業。
手間ひまかけて作られたお茶は、時間の凝縮した透き通った味でした。


冬場には体験イベントを開催するそうなので興味のある方は是非お試しください。
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槌間七恵

秋田の朝市といえば、五城目が有名ですが
秋田各地で小規模の朝市が開かれています。
大館と鷹ノ巣では7のつく日、阿仁前田は3のつく日、比内では5のつく日...などなど。

今日は27日ということで、張り切って朝8時前から市をのぞいてみました。

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朝から、買い物に訪れるご近所の人でにぎわっています。
売られているのは、季節の野菜や漬物、花、乾物、お菓子、餅からホルモンまで種類は豊富。

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梅箱に入った野菜。箱がいい雰囲気を醸し出しています。

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所せましと並べられた野菜。夏野菜は、色もカラフルで元気なイメージ。

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こちらは紫蘇の山!どどーんと1mほどの高さに盛り上がっています。
紫蘇は時期なので、他の店でも山盛りになっていました。

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梅も種類豊富。梅箱に入ってズラリと並べられていました。
そこに群がるお母さんたち。紫蘇と梅とくれば、梅干しですよね。
きっと、大量の梅干しが作られるんだろうなぁ...。

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こちらは、山でとれるというサクとサシドリ。サクは肉と煮つけに、サシドリはごま油などで
炒めて食べるそうです。ゼロダテメンバーと食べてみようと、ひとつずつ購入。
きゅうりの漬物を2本もおまけでいただきました。

そのほか、こんにゃくを買えば、端の部分をおまけで1袋くれたり、餅を試食させてくれたり。
市では、お店の人と会話ができることが楽しく、野菜について詳しく教えてもらえ、
もともと安いうえに、大サービスのおまけ付。これは、クセになりそうです。
近隣の市日にも立ち寄ってみたいなぁと思いました。

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そして、めったに出会えないというネズミタケも発見(右端)!
これは去年とったものだそうです。
ネズミタケはきりたんぽに入れると最高においしい!と何度もウワサを聞いていました。
なかなか採れないというだけあって、お値段もけっこうなものでしたが、
秋田にいる間に一度は味わってみたいものです。

こじんまりとした市でしたが、大満足の朝のひとときでした。

yamaoka
本日、内陸線鷹巣駅とJR鷹ノ巣駅の間に、「えきなかショップ 7to7」がオープンしました!

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ここでは、カレー、そば、うどん、たこ焼き、唐揚げ、コロッケ、ドリンク、ソフトクリームなどの軽食や
地元のお土産品が販売されます。
本城、ゼロダテを代表してテープカットさせていただきました。
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オープンを記念して紅白のバター餅が来場者に配られました。
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ソフトクリームの巻具合を特訓中のママさんスタッフの真剣な背中。
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玄関口である駅前に憩いの場がまたひとつ。
地元の高校生も大喜びだと思いますし、
観光に訪れる方を迎える私たちとしても、とても嬉しいです。
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営業時間は朝7時から夜7時まで、年中無休で営業されます。
メニューの値段もお手軽価格✩
キタキタ から直ぐなので、わたしも常連になりそうな予感✩
秋田内陸縦貫鉄道の各駅を見て回ろうと思い、
角館から鷹巣まで国道105号線に沿うような形、車で北上しました。

実際は今の105号線はバイパスなので、駅を車で見るとなると旧道を走らなければなりません。

駅を案内する看板が少なく、通り過ぎたり道に迷ったり。
駅に行くのにこんなに迷ったことはありません。


阿仁合の集落で公園にお花を植えている子供たちとお母さん方に出会いました。
今度写真持って行きますね。
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みんな写真撮らせてくれてありがとね!!!
良い顔してる!!!
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萱草駅
こういう何もない空間がむしろ温かく感じてしまう。
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荒瀬駅
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阿仁マタギ駅の裏にある吊り橋
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上桧木内駅
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松葉駅
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門脇さん 角館案内人です。
今度角館の案内宜しくお願いします。
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西明寺の駅前にはこんな看板が。
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愛生園の方々
立派なリンゴの木に見せられて思わず立ち寄ったら、作業中にも関わらず快く迎え入れて頂きました。
収穫の時期、また御邪魔したいです。
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米内沢駅
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内陸線。
まだまだ行くべきところがたくさんあります。
できる限り多くの人とお会いして、内陸線のお話聞けたらと思います。
皆さん、宜しくお願いします。


ゼロダテアートセンター(愛称:キタキタ)に段々と近づいてくる子供たちのかけ声。

『ワッショイ!ワッショイ!』

昨日、今日と行われている、北秋田市の鷹巣神社の例祭です。
鷹巣神社は、明治時代まで現在地にあった八幡堂と、その周辺にあった愛宕堂、伊勢堂の3社が前身。
うち八幡堂は、鷹巣村草創期の肝煎・斎藤伊勢にまつわる村社で、「鷹巣」の地名の由来となった白鷹の伝説で知られています。


暑さに負けずワッショイワッショイ!

ちょうどキタキタの前にみこしを置いて、みんなアイスを食べながら休憩☆

めんこい。
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パワーチャージが完了すると、後半の練り歩きスタート!
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昔の子供みこしは、お酒の樽に飾りをつけたものだったとか。
上級生がみこしを引っ張り、ちびっこは神輿に繋がれた紅白紐をひっぱり、
ピッピッ という笛の音に合わせ、元気に鷹巣のまちを練り歩いていました。
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しばらくすると、今度は大人の力強いかけ声。
市民有志の方々がかつぐ神輿がやってきました。

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もはやゼロダテアートセンター『KITAKITA』が神輿の停留所☆

ハッピ姿がみなさんキマってます!

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祭りに込められた思い

どうかこの1年も豊作、商店街の活性、またみんなが幸せに暮らせますように。


HonjoNana

美郷町湧水群

美郷町湧水群の撮影に行ってきました。
存在は知っていたものの、今まで伺うことがなかった湧水群。
町中に湧き水が点在している美郷町は米どころ、酒どころで有名な秋田らしい土地です。
六郷地区だけでも3軒の酒蔵さんが存在します。

今度白湯フェスに参加して頂く『NEXT5』
に名を連ねている栗林酒造さんも六郷の酒蔵さんです。

この日は晴れて気温も上がり、うだるような暑さでした。
そんな中、あちこちから聞こえる湧き水のせせらぎがとても気持ち良く、
暑さを和らげてくれました。


栗林酒造さんの店先
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御台所清水
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ニテコ清水
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ハタチや清水
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諏訪神社
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黄金清水
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町の中心だけでも60カ所以上あると言われているこの湧水群。
六郷地区だけではなく、千畑地区にも点在しています。
秋田の奥床しさは、決して主張することなく、まさにこの湧き水の如く滲み出てくるような
そういったものなのではないでしょうか。

ヴェニス、蘇州、美郷町。
世界に誇る水の都です。







花の百名山として知られる森吉山へニッコウキスゲを見に行ってきました。

あいにくの天気で小雨が降りしきり、山へ近づくほどに霧が濃くなってきました。


長い長いゴンドラに乗り、一気に頂上付近へ。

約17分の空中散歩。

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駅から頂上へ向けて登っていきます。
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ゴゼンタチバナがまだ咲いていました。
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真っ白な霧が一面に広がり、ニッコウキスゲのオレンジが霧の中に明るく浮かび上がり、幻想的な風景に様変わり。

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道すがら、イチゴのようなあま~い香りが漂ってきました。

あたりを探しても何も見当たらず、結局分からずじまい。。。

湿度の高いせいで香りが立ち上がりやすかったんでしょうか?何の香りだったのかすごく気になります。

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クマに注意の張り紙の側には大きな鐘が。
安全を祈願して鳴らしてみました。
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きれいに整備された道が続きますが、雨で濡れているので時折滑りそうに。
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小さな蜘蛛の巣。
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頂上付近。
こんなところにもフキが!!
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チングルマの花畑。
綿毛になってますが、ピンク色がきれい。
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山頂で記念写真。

下から吹き上げる風でほてった体が冷まされます。

標高1454.2m。ゴンドラのおかげで1時間半で到着できました。

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山人平へ行く途中ではまだチングルマが白い花を咲かせていました。

岩にしがみつくように咲く姿は可憐さと同時に逞しさも感じられます。

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チングルマ
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苔についた丸いガラスのような水滴
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鷹巣へ戻ると、山の天気が嘘のようにどんよりとした曇り空に蒸し暑さが漂っていました。


今回は不安定な天気の中の登山となりましたが、気候変化の激しい山だからこそ見れる、霧の中の一瞬の風景や季節ごとの植物を堪能することができました。


当初は青空のもと広がる緑と花々をイメージしていたのですが、思い描いた物を確認するためにその場所に行くのではなく、その時だけの多様な表情をとらえることに巡り合わせを感じて写真を撮り続けていきたいと感じさせられました。

引き続き、森吉山の秋の紅葉、冬の樹氷など、季節ごとの変化を追い続けてみようと思います。



槌間七恵


秋田に住むようになりはや2ヶ月が経ちました。

当初は地名もまともに分からず、撮影に行くにも大きな地図を片手に動き回ってましたが、さすがに毎日毎日動き回ったおかげでこのごろは随分土地勘がついてきたように思います。


土地勘がついたからこそ、次はその土地土地の特異性を掘り下げてみたいと思っていた矢先に、「大館マニアックツアー」なるものが企画されました。


名前を聞いただけでも興味のそそられる本ツアーのガイドを務めて下さったのは、ゼロダテが初年度からお世話になっている松岡さんです。

ガイド経験は今回が初とは思えない、豊富な専門知識とユニークな語り口で、ガイドブックには決して載らない松岡さん視点の「マニアックな大館」を紹介して下さいました。



zacを出発して、まず向かったのは長根山にある少年自然の家。

展望台からは大館の町が一望できます。

四方を山に囲まれ、中央に住宅がひしめき合い、盆地の形状がはっきりと見えます。

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そして、比内へ向かう途中で。

誰も通らない高速道路脇の歩道にて。

キラキラ目のまぶしい秋田犬や、きりたんぽ鍋のレリーフがついたガードレール。

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比内の町からよく見える達子森。

知識豊富な松岡さんも、さすがに恐山的存在の達子森のお話は敬遠されてました。

怖いもの見たさで、ちょっと気になります。。。

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お次はハチ公の生家。

大きなハチ公トイレが目印です。

ハチ公は格式のある立派な家で生まれたんですね~

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大館市の外縁に沿い車を走らせ、次に向かったのは松峰神社。

小さな看板を頼りに車を進めると、砂利道をこえ、山の中に分け入っていきます。

ひとりでは不安になるような気配が漂います。

途中で車を止め、歩いて登ります。

みんなサンダルや、半袖で完全に服装を勘違い。

とはいえ、ゆっくりゆっくり、気楽に登っていきます。


はやくも息絶え絶えな里村さん。。。がんばれー

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20分ほど登ってようやく見えた神社の鳥居。

その後ろに続く長ーい階段。

「階段の数当てたらババヘラあげるよー」と松岡さん。

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一段一段数えながら上がると、160段ありました。みんなはずれ~

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来た道を戻ります。帰りはらくちん。
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花岡を通り抜け、道すがらで道祖神や太い幹から根が垂れ下がったイチョウなどを見て。。。

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そして松岡さん一押しの道祖神に会いに松原へ。

ゆうに2Mを越える迫力ある道祖神です。

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お鼻から何か出てます。迫力がありながらも、とってもユーモラス。

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そして、風穴ドライブインで遅めのお昼に。

山登りでぺこぺこで、ご飯が特別おいしく、ボリュームある馬肉みそ炒め定食で満腹満腹。

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食後は風穴で涼んで一休み。

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そして、夕方が迫り、マニアックツアーもあと一カ所を残すだけとなりました。

最後は松岡さんのお気に入りの温泉へ。

赤湯にも似た、赤褐色のお湯の古遠部温泉。

体の芯からじんわりと疲れがほぐれ、程よい眠気におそわれます。


今回のツアーに参加したことで、視点を変えるだけで思いがけない発見がまだまだ見つけられそうな気がしてきました。

一日たっぷりガイドをして下さった松岡さん、どうもありがとうございました!!



槌間七恵



涼しい風が吹き、爽やかな一日。
夏の風物詩の花火を見に、能代へ行ってきました。

今回で10周年を迎えるこの花火大会。
能代港下浜埠頭にて15,000発の花火が打ち上げられました。

会場に向かう途中で大きな音とともに花火がどーーーんと!!
静かな住宅街の向こうに上がる大きな花火!
家の前の道路に椅子を並べてのどかに花火鑑賞をしているご家族がたくさんおられました。

手前の影は民家の屋根です。
近隣の家々に住んでる方がうらやましい〜
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会場に到着!
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音楽に合わせて次々とあがる花火。
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花火を連写すると、繊細な形と色の変化がはっきりとわかります。
(下の4枚は同じ花火です。)
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下の2枚も同じ花火です。
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終わりがけになると爆発したようにたくさんの花火が打ち上げられました。
息もつけないくらい目まぐるしく花火が上がり、空間を埋めつくすように全天に広がります。
風が吹くと、花火が広がるとともにゆっくりとねじれて地上へ降り注ぐように消えていきました。
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空を埋めつくす光の乱舞はわずか1時間半で終わってしまいました。
終わったとたんに海風が肌寒く感じ、夏の醍醐味を味わった充実感でいっぱいになりました。
今年は2万人もの人が集まったそうですが、それぞれの人が、それぞれの特別な花火の思い出とともに家路についたことでしょう。

槌間七恵

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ジュンサイの時期も過ぎようとしているなか、三種町のジュンサイで旬を堪能していたと思っていたら、思いがけない情報が届きました。

ジュンサイといえば三種町と思っていましたが、なんと目と鼻の先の
大館市・雪沢でも栽培されているそうです。

さっそく摘み取り風景を取材させていただくことにしました。


樹海ラインから分け入り、奥へ奥へ進んでいくとジュンサイ畑が見えてきました。
今はわずか4軒だけで栽培されているそうで、市場にもほとんど出回らないそうです。
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ちょうど花の時期で小さな睡蓮のような花が可憐に水面に広がっていました。
晴れて太陽が当たると花がきらめいて見えるそうですが、残念ながらこの日は曇り空。。。
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花の茎までぷるぷるしてます。
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そして、これが雪沢のジュンサイ!
ものすごいゼラチンの量で掴むのがやっとです。
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今回お世話になった農家の太田さん。
ジュンサイについて色々教えていただきました。
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三種町では小舟からかがんで摘み取りを行っていましたが、ここではゴムボートに乗って取ったり、熊手で掻き集めたジュンサイを端に座ってひとつひとつ摘み取ったりしているそうです。
この日は7月とは思えない寒さでした。水の中の方が暖かいとはいえ、本当に大変な仕事だと感じました。
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プロの手にかかれば、こんなにたくさんのジュンサイが!
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特別にボートを出していただき、私たちも体験してみました。
夢中になって摘み取る里村さんと山岡さん。
カエルもボートに飛び乗ってきましたが、まったく動じず黙々と摘んでいます。
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思いがけないお土産まで頂き、貴重な体験をさせていただきました!
ひとつの食材でも、地域や環境などの条件が変わるだけでまったく違うものが育つんですね。
改めて、ひとつひとつの食材を丹念に見つめ直してみたいと思いました。

槌間七恵

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内陸線に乗っていると、車窓に見える米代川。
この時期、米代川には、あゆの釣り人が集まってきます。
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そして、内陸線でも素敵な企画...「天然あゆ弁当」の販売が開始!!

鷹ノ巣12:54発に乗車し、合川駅で受け渡しをします。
この企画を発案した「くまのたいら企画」の大穂さんが記念すべき1号に。
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米代川水系で釣られた天然あゆの塩焼きだけではなく、
比内地鶏の炊き込みご飯もボリュームがあり、地場産野菜もおいしい~。
車窓から、青々とした田んぼを眺めながらいただくお弁当は最高です。
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今のところ4人以上の要予約ですが、「夏の期間限定で駅売りもしようか」
「10食限定で売店に置く?」など会話が繰り広げられていました。
期間は7/19~9/30。内陸線乗車予定のある方は、ぜひ。

内陸線は、電車ではなくディーゼルで動いています。
ワンマンカーで、ときどきアテンダントさんも乗ってきます。
駅の周りには、のどかな集落が広がっていて...
ローカルな旅が好きな人には、ぴったりの路線。

今回降りた阿仁合駅では、電動自転車の無料貸し出しがありました。
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坂が多い場所なので、電動自転車という心づかいも嬉しい。
自転車に乗って、神社や湧水スポット、川沿いをふらりと散策。
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小さな集落にも、派手ではないけれど、いろいろな見どころがあります。
ちなみに、バター餅を有名にしたきっかけの元祖バター餅も...
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「夏休みの1ページ」ともいえる、ひとときを過ごせました。

yamaoka







15日、あじさいまつり会場を後にして、
車を3時間ほど走らせ、石山さんと本城が向かった先は秋田県横手市✩

何故に横手かというと、、、

横手駅からすぐの、よこてイーストにて毎月第3日曜に開催されている「よこいち。」へ参加するためです。

たくさんの「笑顔」が街中にあふれ、横手市・秋田県が何十年何百年も持続可能な街になることを目標に活動をされている「よこいち。」
今回の内容は「県北フェア」☆


よこいち。実行委員会 会長の細谷さんを筆頭にして
ソーシャルネットワークを通して繋がった県北を拠点に活動をする面々がディスカッションしました。yokoiti1.jpg

テーマは『何故ここに居るのか』。

本城も自分なりの気持ちを述べさせていただきました。

この模様はユーストリーム配信。

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みなさんが抱いている想いに触れる機会って

そういえば今までなかなか無かったなぁ。



それぞれの地域でそれぞれに、というよりも

県南で県北フェアをやるように、

認め合って、相乗効果で作りた上げていく秋田を体感すると同時に

秋田から外へ外へと発信していこうとする姿勢が

自身の大きなエネルギーにもなりました。



この日の夜は長い長い夜でした。

さらに踏み込んだ話が出来て、

自分がその場に居合わせられることがすごく有難くて、

その意味をしっかり掴んでいかないとな って思いました。


よこいち。ありがとう!!
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HonjoNana


北秋田市『合川あじさいまつり』へ参加してまいりました。

内陸線の合川駅からシャトルバスに乗って、会場の翠雲(すいうん)公園へ。

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公園には西洋アジサイや、ガクアジサイ、エゾアジサイ、ベニガクアジサイ、甘茶アジサイ、

フイリアジサイ、タマアジサイの9種類およそ2,500本が植えられています。

この日は雨模様でしたが、雨粒をキラキラさせながら涼しげに咲くあじさいも、とっても魅力的です。

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会場の至る所で見かけられた誕生記念植樹のあじさい達。

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このようにして子供が生まれた際に、願いを込めて毎年植えられています。

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アジサイの成長を見に来る親子の微笑ましい姿も見られました。



今年で20周年を迎える『あじさいまつり』のイベントステージでは

歌謡ショー、子供たちに大人気のさいころゲーム、福田獅子舞、餅まき 

また地元の方々による出店や、あじさい流しそうめん など、

子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんでした。

限られた滞在時間でしたが、青や水色、ピンク、紫、白といった様々な色合いで

本当に心を和ませてくれくれました。


内陸線「合川駅」沿線スポット翠雲(すいうん)公園♪

見ごろのうちに今度またゆっくりと歩いては、あじさいの魅力に浸りたいなと思います。


HonjoNana

鷹巣にはギネス認定世界一の大きな大きな太鼓があります。
普段は道の駅の大太鼓の館に窮屈そうに肩をよせて展示されている太鼓たち。

7月14、15日の綴子神社のお祭りでは、久しぶりに太陽の光を浴び、轟く音を町内に鳴り響かせます。
どんな風景に出会えるのか、ワクワクしながら先日の田代岳でお世話になった綴子神社さんに再訪することとなりました。

7月14日の朝、大太鼓の館では太鼓の搬出作業が始まっていました。
こちらが今回奉納行列を行う、上町の大太鼓(直径3.8m)
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農業用トラクターで牽引され、続々と運び出されます。
右側のトラックも小さく見えてしまいます。
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警察による交通規制が行われ、国道7号線を通り、神社の方へスムーズに運ばれていきます。
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7月15日
11時より奉納行列が始まりました。
悪疫退散、五穀豊穣、雨乞いなどを祈願するこの祭は、国の民族無形文化財として、750余年前から伝統郷土芸能として受け継がれてきたそうです。

「ヤツバリ」と呼ばれる棒術の使い手を先頭にして、とりどりの装束をまとった行列が続きます。
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そして、最後尾には大太鼓が!
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もちろん、トラクターも一緒に参加しています。
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行列が神社前に到着すると、境内では湯立て占いの神事が執り行われ、ご神木の大きな桂の木の前では雅楽が演奏されました。
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そして、湯立て占いへ。
大きな鉄の釜には、煮えたぎった湯がぐらぐらと沸き立っています。
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側によるともの凄い熱気と湯気。
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稲藁を束ねたささらで湯を激しく掻き回し、泡の立ち方で作柄を占います。
結果は作柄も良い方向にご託宣が出ていました。
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境内にて奉納が始まります。
獅子踊り
3人がそれぞれに、激しく飛び回ります。
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太鼓の音、土を蹴る音、激しい息づかい。。。
ほとばしる活気に満ちた力に魅了され、観衆は舞い手と一体となり、食い入るように見つめていました。
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こどもたちの可愛らしい奴踊り
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こうして地域の祭りが若い世代へと受け継がれていくのだと思うと、都会で育った自分には幼少の記憶として何があるだろうかと、思わず我が身を振り返ってしまいました。
たとえ後世に残せる物があっても、そこに伝える心や意志がないと、所詮、物は道具でしかないような気がします。

時代が変わろうとも、地域の人々に大切に守られ、年月を経てなお続けられていることがどれほど貴重な存在になっているか、改めて問いかけてくれるお祭りでもありました。


槌間七恵



鷹ノ巣駅前の商店街で、軽トラ市が開かれました!


軽トラ市は、青森各地でも開かれている市。

北鷹高校生が空き店舗を利用して販売した「まごころ販売所」も人気を集めていたようです。


今回は軽トラ17台、フリーマーケット7人が出店。

よさこい踊りや、太鼓、小学生のブラスバンドなどのプログラムのなか

ひときわ盛り上がりを見せたのが、コチラ「流しじゅんさい」。

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三種町のじゅんさいが、流しそうめんのように、竹のなかを流れ...

子どもから、おじいちゃん、おばあちゃんまで真剣にお箸でじゅんさいをつかみます。

我らがメンバー本城奈々もこの通り。

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みんなたくさん取って、ポン酢で食べていました~。

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ほか、広島風お好み焼きや男鹿のしょっつる焼きそばなどB級グルメもたくさん。

かき氷や野菜、服や家具など、さまざまなものが並び、

商店街がにぎわいを見せた1日に。次回は9月にあるようです。

みなさんも、次は出店してみてはいかがですか??


yamaoka

マタギ

阿仁の打当(うっとう)地区に住むマタギ、鈴木英雄さん。
今回は『くまのたいら企画』の大穂さんからのお誘いでDVD収録の現場に立ち会わせて頂きました。
マタギの生活について、直接マタギからお話を聞けるというとても貴重な時間でした。

山に対し敬畏を示し、熊を山の神からの授かり物と捉えるその考えは、山と共に生きる
マタギの昔から変わらぬ思想として存在しています。
 一度山に入るとそこには年齢や経験一切関係なく、同じ態度で熊を追い、授かった熊を平等に分配する。
 熊を撃つことを『勝負する』といい、同じ山で生活するものとしての態度で熊と向き合う。
そういった話が鈴木さんの口から一つ一つ丁寧に語られ、何か厳粛な空気の中に身を置いているような感じでした。

マタギが昔から使用していた道具などを細かく教えて下さる鈴木さん。
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室内での取材を終え、少しだけ山を案内して頂きました。
庭で遊ぶかのごとく山に分け入り、きつい傾斜もなんのその。
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熊を追う山を遠くから眺めながら、詳しく説明して頂きました。
ここからだとマタギが熊を追う様子が見えるそうです。
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ふきで作った器で水を飲む。
ほんのりふきの香がします。
ふきは様々な入れ物としての役目を果たすそうです。
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熊がかじった痕。

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昔のマタギの子供たちはこうやって山から遊び道具を得て来ます。
矢車草で風車を作って、走ります。きれいに回るんです。
「おー!!!」みんな驚きの声を上げるくらい、きれいに回るんです。
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マタギの持つ人間力。
鈴木さんとお話ししていると、そんなことが頭を過りました。
マタギをもっと知りたい。
純粋にそう思う1日でした。これからもマタギの取材続けて行きたいと思います。


鈴木さん、大穂さん、折山さん、本当にありがとうございました。



6月24日にタカノス新拠点がプレオープンし、はや2週間が過ぎました。
まだ2週間、でも、もう2週間。
最初はまったく何もなく、がらんどうだったこの空間。
日ごとに整い、変化していくので時間の流れが不思議に感じます。

プレオープン当初は、ただ机と椅子があるだけのスペースでしたが、日を追うごとに目まぐるしく整備され、人を招き入れる態勢が整ってきました。

入口から見た風景。(7/9現在)
少しずつ整ってきました。
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この2週間の作業の流れを少し振り返ってみると。。。

入口にパネルを設置する作業。
ここに取材した結果や情報などを視覚的にディスプレイしていきます。

施工班がんばってます。
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隙間をパテで埋めて、ヤスリでならし、その上から白いペンキを塗っていきます。
サイタクさん、船橋さん、松渕くんに「白いペンキは牛乳でできてるんだよー」と言われ、素直に信じちゃう本城さん。。。(笑)
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奥の作業場も天井まで綺麗に塗っていきます。
机部分は養生して保護してから、白いペンキを何度も何度も塗り重ねて、丁寧な仕事ぶり。
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そして、ペンキ塗り後。
パネル左側には大館市、北秋田市の地図を切り抜き設置。
中央部には内陸線路線図、右側には秋田県の地図。
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奥の作業場もきれいになりました!
テーブルや棚も設置され、白いペンキで見違えるように。
テーブルにはコード通しの穴が開けられているので、ごちゃごちゃしがちなテーブルもすっきり。
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壁には北秋田市長の奥さまから頂いたラベンダー。
風が吹くといい香りが。
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新拠点の魅力を伝えていこうと、山岡さんが新聞を作ってくれました!
似顔絵付きのスタッフ紹介や、イベント紹介など。
バス待ちの方に見ていただけるよう、入口に用意しています。
不定期で発行していきますので、チェックして下さいね。
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おまけ。。。。

バス待ちの北鷹高校の学生さんと立ち話。
本城さんが以前ライブで北鷹高校に行った話など、話が弾んでました。

槌間七恵

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梅雨とはいえ、毎日ぎらぎら射すように照りつける日差し。
北国だけに夏はさぞ涼しいだろうと期待していたのに、大阪と変わらないくらい蒸し暑いですね。
日中は暑すぎて歩くのも一苦労。

つい2週間くらい前までは涼しかったのにな〜と、目まぐるしい季節の変化に驚いてしまいます。
そして、体で感じる以上に植物は敏感に反応していて、次々と夏の花へと移り変わってきています。

今日は、ここ数日で見かけた夏の花々を紹介します。



ナツツバキ
別名を沙羅双樹、沙羅の木といい、平家物語でも「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす・・・」とうたわれていますね。
釈迦も沙羅の木のもとで入滅したといわれ、仏教色の濃い植物です。

ピンポン球のようなまんまるい蕾があっという間に開き、一日花なので翌日には花を落としてしまいます。
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色とりどりのあじさい。
ようやくあじさいが咲き出し、街のあちこちが鮮やかに。
梅雨の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれます。
大阪では5月下旬から咲き始めていたので気候の差を感じてしまいます。
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あじさいもこの花も、中村さんのお庭で咲いています。
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スグリ
爽やかな甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。
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ビー玉みたいで綺麗な模様。
沢山あったので、ジャムにしました。
ルビーみたいな透明感のある赤いジャムができました。



槌間七恵

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毎週月曜日の夜20時といえば、UstreamのゼロダテTVが始まる時間です。
毎週みんなで晩ご飯を食べながら、まったりと配信しています。

今夜は、里村さんの「バラ焼き」をメインに、槌間のキムチ鍋、小林さんの野菜たっぷりパスタ風稲庭うどんと、和洋折衷な感じ。

バラ焼き。
牛バラのタワーを積み上げ、周りのたまねぎを炒めていきます。
たまねぎが色づきしんなりするまで、じっくりと炒めます。
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そして、完成品は写真に収めるのを忘れて、すべて胃袋に消えてしまいました〜。
ごはんが何杯も食べれる味!
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その後。。。。

ケーキの登場!!!
7月は本城さん、武藤さん、サイタクさん、松渕くんの誕生日。
お誕生日おめでとうございます!

ゼロダテスタッフの半分は夏生まれだったんですね〜
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そして、サイタクさんが自分の誕生日でもあるけど、「Happy Birthday to You」の歌を生演奏。
それぞれが自分のキャンドルを吹き消します。
みんな願い事したのかな?



槌間七恵


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予定の無い休日。

ちょうど電車の時間に間に合いそうだったので、弘前に行ってきました。

7号線の弘前方面へは車でよく走っていたけど、電車で大館から弘前方面へ移動するの初めて。
大館駅を出るとすぐに大文字と樹海ドームが見えてきます。
(画面中央部に大文字、中央左よりに白い樹海ドーム)
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ピラミッドのような女神山も見えてきました。
いつも車で見ていた風景とはまた違って、新鮮な感じ。
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夏の田園風景が広がります。
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弘前城のお堀。
幹の太い立派な桜が何本も立ち並びます。
さすが桜の弘前、リンゴの手入れに倣って枝を剪定していると聞いたことがありますが、枝振りが独特で興味深いです。
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鯉がいっぱい
餌あげたいな〜
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河骨(こうほね)が咲いていました。
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思い切り良く切断された古い幹から伸びる若々しい枝々。
樹齢何年くらいなんだろう?
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電車でわずか40分、のんびりまったり、いい気分転換になりました。


槌間七恵





朝、大館から鷹ノ巣方面に向かっていたら、大名行列のような恰好をした子どもたちが!

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これは毎年行われている「徒渡り(かちわたり)」という早口小学校の伝統行事だそうです。
今年は20回目。場所は昔、参勤交代路だったという早口川。

せっかくなので停車し、見学させていただきました。
橋から写真を撮っていたお母さんに聞いたところ、小学校の1、2年生は足を水に浸けて川辺を歩き

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3年生以上は草履を履いて、川を横切るというもの。
川の幅は20mほど。空中を渡されたロープを持って列になって歩きます。

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5、6年生になると、草履はご年配の方に教わりながら自分たちで作るそうです。

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ゆかたを着た子や武士の恰好をした子が川を渡り、最後には馬に扮した人に続いて、
お姫様とお殿様がカゴに乗り、大人に担がれて川を渡りました。

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これは、江戸時代の参勤交代を模した行事。
こじんまりとはしていましたが、子どもたちにも伝統を伝えていく、いい行事だなぁと思います。

参加者は代官役の生徒から通行手形に判を押してもらっていました。

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yamaoka  (Photo matsubuchi)

ラベンダーの香りに癒された午前中、そして夕方は米内沢のほうへ。


田んぼに作られた木道を歩きながら、蛙の声を聞き、糸トンボも見ながら、昔ながらの風景を楽しめる「森のテラス」さん。

ここで、七夕の今夜、「ホタルのゆうべ」というイベントに参加しました。


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駐車場からてくてくと歩いて行くと、小屋が見えてきます。

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夏にぴったりの料理が彩りよく並んでいます。

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蛍の宴プレート:夏のおいなりさん、変わり焼き鳥、ヘルシーチャプチェ、青大豆とトマトのサラダ、切り干し大根のクリームチーズサラダ

トマトたっぷりのガスパチョ

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おいしくいただきました〜

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食後にゆったり

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四葉のクローバー!すごい山岡さん!

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オーナーの山田さんのお話を聞いたり、散策したり、思い思いの時間を過ごした後、午後8時頃からホタルを鑑賞します。

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ゲンジボタルの餌となる、カワニナ。

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オーナーの山田さんにお話を伺いました。

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普段は造園業を生業として、国内外を駆け巡りお仕事されているそうです。

グローバルな視点を持っているからこそ、「森のテラス」のシンプルなスタイルの中に力強さが感じられるんでしょうね。

すてきなお話をありがとうございます。

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20時前になり、ようやく暗くなってきました。

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はじめは田の水面近くをふわりと飛び始めたホタルが時間の経過とともに、だんだん上のほうを飛ぶように。

夜の闇に染まった木々の近くをホタルが舞う光景は、シックなクリスマスツリーのようでした。

今年はまだ涼しいので、例年に比べて数が少ないとか。

もう少ししたら、よりたくさんのホタルが姿を見せてくれそうです。

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空にはうっすらと天の川。

上を見上げたときにホタルが横切ると、流れ星のように見えて、ちょっと幸せに思えました。




槌間七恵


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東湖八坂神社統人行事は本当に奥が深い。

深過ぎて、どうこのお祭りを説明していいのか。
まだまだ勉強する必要があるけれど、足らぬ知識でこの東湖八坂神社統人行事の魅力を
お伝えします。

東湖八坂神社は坂上田村麻呂が夷征伐下向の際、801年に勧請したと伝えられている他、
様々な言い伝えがある。スサノオノミコトを祭神とし、八岐大蛇を退治し、稲田姫を救
うという古事記に基づいた物語が演じられます。
潟上市(旧天王町)では『牛乗り』、男鹿市船越では『蜘蛛舞』が行われます。
牛乗りとは黒い牛の上に乗ったスサノオノミコトが町を練り歩き、船越水道へ向かいます。
蜘蛛舞は船越水道の水上で八岐大蛇に扮し、舞を披露します。

7月7日の神幸祭のみの写真になります。
説明はとりあえず。
写真をどうぞ。

七度半詣り
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チャグラ舞
船越の太鼓叩きだけが舞をします。
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七度半数えるため参供米を置いていく。
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神牛(統人行事のために大事に育てられています。角は普通、肉牛は取ってしまうのですがこの牛だけは特別です。)
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大弊振(男の子)と腰元役(女の子)
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太鼓叩き
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神輿渡御行列
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牛乗り巡幸
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蜘蛛舞
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牛口洗い
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御旅所での神幸祭最後の儀式
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最後と言いましたが、正確に言うとこれで終わりではありません。
来年のための神事がこの後すぐに始まります。

年中行事として行われるこの統人行事は、新統、古統、送り統・迎え統と
いう役回りがあり、去年の統人、今年の統人、来年の統人が参加し行われ
るので、つまり3年間かけての行事なんです。

興味を持たれた方、是非ご自身で調べて頂きたい。
天王の伝承館へ行っても統人行事の大まかな内容は把握できます。
でも祭りは生ものだから参加するのが一番です。

竿燈などと比べたら本当に地味なお祭りですが、この祭りの奥深さは計り知れないです。


ここ数日、タカノス新拠点に入ると、ラベンダーのいい香りがふわりと漂ってきます。

壁には、先日、市長の奥様から頂いたラベンダーの束。

それに続き、私たちも通勤途中に開催されていた「ラベンダーまつり」に行ってきました。

(ラベンダーまつりは7月78日開催)

 

場所は7号線沿いの「立花ファーム」さん。

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300円払えば、袋に(茎の部分だけ袋にいれます)詰め放題!

4種類植えられているラベンダーの香りを楽しみながら、黙々と摘み取りました。

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会場では、ラベンダーのポプリや、立花ファームで栽培されているブラックベリーのゼリー(とっても爽やかな味!)、

ブラックベリーのお餅などの販売も。

どれもおいしくて、体によさそうな味です。

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田園タクシーも運行してます。

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ババヘラアイスデビューしたてのおばあちゃんと一緒に。

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たくさん採れました!

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タカノス新拠点に来られる際はこの香りも楽しんでいってくださいね。

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8431日には「ブラックベリーまつり」も開催されるようです。お近くの人はぜひ。




槌間七恵


うだるような暑さでのんびり寝ることもできない休日。
外に出るとギラギラした日差しでぐったり。

ふと思い立ち、涼を求めて風穴に行ってきました。

風穴から吹き出す冷気のおかげで、標高わずか453mの国見山の中腹部には高山植物群落(標高170~240m)が広がっています。
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1号倉庫の入り口に立つと、足元からひんやりとした冷気が漂ってきました。
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今日の気温は28℃、湿度32%。
むしむし、じりじり。
歩くと汗がふきだします。
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倉庫のなかに入ると。。。
室内19℃、地表5℃、地中はなんと3℃!!
風穴現象のおかげで夏はものが腐らず、冬はものが凍らないため、電気冷蔵庫が普及する昭和30年頃までは農作物の保管庫として利用されていたそうです。
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7つある倉庫のうち、当時の形をとどめている3号倉庫
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2号倉庫
ここが一番ひんやりと感じました。
前回訪れた時には雪が残っていましたが、さすがに7月は残ってないですね。
とはいえ、冷凍庫にいるみたい。
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2号倉庫の入り口上部にはおっきなシダがびっしりと生えていて、今にも動き出しそう。
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4号倉庫跡
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ロゼット型のシダ
いろんな植物が群生しています。
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大館市内に戻る道すがら、芝谷地湿原にも立ち寄ってみました。
先ほどの風穴と同じく、こちらも国の天然記念物に指定されていて、貴重な自然が残っています。

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ノハナショウブが見頃をむかえていました。
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夕方の日差しに照らされ、水面がきらきらと輝いてます。
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ちょうど市の職員の方々が外来種のアメリカザリガニを駆除していました。
貴重な資源を守るために、地道な保全活動がされているんですね。
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散策道をてくてく歩いて行きます。
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湿原のなかににゅうっと伸びてるトンボデッキ。

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かがんで足元をみると。。。
田代岳でも見かけたモウセンゴケ!
食虫植物らしいですが、この小さな植物がどうやって虫を食べるんだろう?
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陽もすっかり傾き、湿原はひっそりと静まってきました。
のんびりした一日、今度はどこに行こうかな。



槌間七恵


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秋田フキの季節が過ぎようとしているなか、遅ればせながら撮影に行ってきました。
当初は雪沢周辺に目星を付けていたものの、刈り取りされてしまい、急遽曲田、大滝方面の栽培箇所をリサーチしました。


車をゆっくり走らせ住宅街の中を見回すと。。。
川沿いのお家に大きな秋田フキ発見!
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さっそくお家の方に許可をいただき、刈り取りさせていただけることに。
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フキ娘の山岡さん。
大きな葉が茂り体がすっぽりと隠れてしまいます。
高さ1m強の立派に育ったフキ。
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見上げるとこんな感じ。
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中は空洞になっていて、見た目の大きさの割に簡単に刈り取れました。
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ちょうど雨も降っていて、傘替わりに。
山岡さんいい笑顔。
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斜面に生えていた大きなフキを刈り取るサイタクさん。
雨が激しくなってきてもフキの葉があるから大丈夫。
秋田音頭では「雨が降っても唐傘などいらぬ、手ごろなフキの葉さらりと差し掛けサッサと出て行がえ」と歌われるそうです。
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トトロの親子みたい〜
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収穫したフキを車に無理矢理詰め込んで。。。。
さっそくフキ料理に挑戦です。
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おまけ。。。
雨が上がると同時に気温も上がり、夏本番。
扇田で一休み。



槌間七恵

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