リビングルーム~町の中のだんらんスペース~


こんにちは、インターン学生の安田拓真です。

 

先日リビングルーム鷹巣にて、仕掛け人であるアーティスト北澤潤さんのお話を聞かせて頂きました。大学でもこのような、空間を体験しつつお話を聞く機会は滅多にないことなので、とても貴重な体験でした。

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リビングルーム鷹巣は、コタツのある「居間」風の部屋とテーブル・イスの置いてあるちょっと洋風の「リビング」のような部屋が段差によって仕切られていました。つながっている2つの部屋は、意図してなのか座った時に目線が同じ高さぐらいになるので、部屋同士で会話が飛びかっています。

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北澤さんのお話が終わったあとには、埼玉のB級グルメ北本トマトカレーをつくって、食べながら談笑を楽しみました。このカレーには守らなければいけない3つの定義があって、それは「1.ライスをトマトで赤くする 2.ルーにトマトを使用すること 3.トッピングにトマトを使用すること」です。3つの意義をしっかりと守り、北本トマトカレーの最大限の魅力を味わいました。とても美味しかったです!

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食後には桜茶を頂きました。初めて飲んだのですが、ちょっと塩っけのある味とほのかな桜の香り、湯呑の中で咲く桜の花びらが近づいてきている春を思わせます。なんとも心がやすらぎます。

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今回運良く北澤さんのお話を聞けたことは、自分にとって大きなプラスです。リビングルーム、サンセルフホテル、時間旅行博物館、知らないものもありましたが、建築を学ぶ者としてとても興味の沸く内容ばかりでした。

特に、リビングルーム鷹巣の「デザインされているようでされていない感じ」は自分の目指すものに近いように思いました。空間演出というよりもシステムデザインが空間に作用されていて、北澤さんはそのきっかけをつくって、来た人たちが空間をデザインしていく、コミュニティデザインのいい例を間近で見れました。

 

今回話に夢中になってしまい、写真が少なめです......。そして、最後に文章多めで真面目な話が続きましたが、次回もお願いします。

ありがとうございました。

 

 

写真&テキスト:インターン学生 安田拓真



2016年11月

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