2018年8月アーカイブ

前回に引き続き、「わっぱビルヂング」の紹介をしていきたいと思います!

お次は「交流」担当、MARUWWA(マルーワ)さん。
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シェアオフィス・コワーキングスペース・コミュニティサロンとしての機能を有した、個々が丸く輪になってつながり新たな働き方を実践する、大館市内で初の働く、集う、出会う場です。

いろんなクリエーターや新たなお仕事との出会いの場、さまざまな活動の拠点や仲間作りの場、調べ物をしたり観光の拠点となる場、ビジネスマンの打合せや急なお仕事が入ったときにも使える場、はたまた学校帰りの勉強や電車の待ち時間にも使える場です。10:00から20:00まで営業しています!(火曜休)

一体どんな雰囲気なのかみなさん気になりますよね

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入り口を入ると広がるコワーキングスペース(綺麗)

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受付(Macが映える...!)

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ビジネスやデザイン関連の書籍もある(読みたい)

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会議室(使いやすくシンプルだけどかっこいい...)

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個室もあります◎

ちなみに同フロアにあるシェアオフィスはすでに満室だそうです...!それだけ今こういった施設が注目され、需要があるということですね~。無料スペースとはまた違う集中できる環境で、Wi-Fiや複合機(有料)も使えて、かつプロジェクター・PC・モニターなども借りられて(有料)、しかも駅に近い!あとありがたいのが無料で使える給湯室。

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冷蔵庫も無料で使えちゃううえに、中に入ってるDRINK FREEと書かれた飲み物は自由に飲めちゃうんです!!!イベントや会議をやるときも重宝しますね...(※DRINK FREEを使う場合は要相談)
1階にあるS.witch cafeさんで買ったドリンクも持ち込みできます◎

さて、そんな使い方無限大な可能性を秘めたマルーワを運営するのは、アートNPOゼロダテの立ち上げメンバーでもあるいしころ合同会社(旧石山デザイン事務所)代表の石山さんです。

石山さんが目指すマルーワ像は、地域や商品の魅力を引き出す手助けなど、気軽に発信できる情報発信拠点です。小商いやダブルワークの挑戦、起業を応援する、"この街で暮らし続けたい"を具現化する「働く場」です。秋田で、地元で、働きたいけどここではできないから外に行く...という流れをおさえ、町のことは町の人々で支えるための後押しをします。

また、集中して勉強したり、同じ趣味や志の人が世代を超え語らう「集う場」でもあります。行政が絡まずとも人と人とが自然につながって、互いに紹介し合えるような情報共有空間だったり、クリエーターや様々な業種に出会い、チームで仕事に取り組む拠点となります。

さらに、大館の玄関口として、地域の魅力・人・仕事に「出会う場」です。緩やかな人脈形成が個々の自己実現や地域課題の解決を手助けし、クリエイティブなちからで地域貢献を目指していきます。

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石山さんの「かっこいいだけがデザインではない」という言葉が印象的でした。当面の間は、可能な範囲で無理なく継続していきたいとのこと。これからもより大館を盛り上げていきましょう~~~

利用料金など詳しい情報はぜひHPをご覧下さい(^^)☛https://maruwwa.com/

SNSもやってます~~


お次は「食」担当、(スイッチカフェ)さん。
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お店に入ると...

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こんなスイーツたちが...(かわいいかわいいかわいい)

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出迎えてくれます...!!(おいしそうううぅぅッッッ)
一押しメニューはカフェラテとマロンパイだそうです!

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こんなにかわいいラテアートしてくれちゃいます


加賀コーヒーさんがスイッチカフェさんのためだけにミックスしているオリジナルブレンドのコーヒー豆を、こだわりのエスプレッソマシンで淹れてくれるんです。挽き立ての豆の香りと、これもまたこだわりの濃いめミルクの香りが絶妙に溶け合って、まるで魔法にかけられたかのように全身が幸せに満たされます...♡

マロンパイは開店後すぐなくなってしまったり、電話で特注の注文が入るほどの人気ぶり!追加分もすぐに売り切れてしまうそうです...!そんなマロンパイは、大きな栗が丸ごと1個と、ラム酒香るアーモンドクリームがパイのなかにぎっしりつまっていて、小さくても食べ応えのあるパイです☆
コーヒーもスイーツもおいしすぎて夢見心地な気分になってしまうこと間違いなし!

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そして、なんとこのこだわりのエスプレッソマシン、この機種の「白」は東北で唯一無二の特注カラー!

カラーもお店の雰囲気に合わせて特注しているそう。機械も材料もパティシエがこだわったものしか使っていないスイッチカフェ。そんなスイッチカフェを経営するのは、大館市出身の佐藤さん姉妹です

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左:姉の佳菜さん 右:妹の菜穗さん


妹の菜穗さんはパティシエとバリスタの資格を持っており、お店で提供するコーヒーもスイーツも全て菜穗さんが1人で作っているとのこと...!佐藤さん姉妹はお2人とも4月まで関東で働いていたそうです。姉の佳菜さんは当初大館に帰る予定はなく、妹の菜穗さんも以前から地元でカフェを開きたいとぼんやりとは思っていたそうですが、こんなにも早くお店をもてるとは思っていなかったと驚いた様子でした!

しかし、年代や性別を問わず、地域住民の誰もが気軽に立ち寄れる憩いの場となるようなカフェをつくりたい、というかねてからの夢を叶えようとやる気に満ち溢れたお2人はとてもキラキラしていて、私もとても元気をもらいました!

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わんちゃんと一緒にカフェを楽しめるテラス席


ちなみに、なぜスイッチカフェという名前にしたのか気になって聞いてみたところ、Sは名字のSato, 砂糖のSuger, 姉妹のSister,あとご両親の名前の要素が含まれているそうです。witch=魔女は妹の菜穗さんがどうしても入れたかったのだとか。そこでSとwitchを合わせ、ここにきて気持ちをON/OFFに切り替えて欲しいという意味合いも込めて、スイッチカフェという名前にしたそうです...!

また、テーマカラーのグリーンには、つげの木のように何年も長く生きる、皆様に愛されるお店になるようにと願いが込められているそうです!

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そんな想いがつまったスイッチカフェ、とっても素敵ですね~♡


現在、フードとアルコールのメニューも試作中とのこと。大館の魅力や、これまで大館になかった新しい「いいもの、いいこと」を発信するために奮闘する仲良し佐藤さん姉妹のご活躍に乞うご期待!!

営業時間やメニューなど、詳しくはぜひHPをご覧下さい(*^^*)☛
https://switchcafeodateakita.wixsite.com/s-witch


って余すところなく魅力をお伝えしようと思ったらこんな長さに
でも他にも大館駅の近くにはまだまだたくさんの魅力あふれるお店があるんです。

大館が誇る駅弁、鶏めしで有名な「花善」さん
こだわりのお食事プレートや、遠方からも足を運ぶファンの多いベーグルなど、コーヒーや紅茶にぴったりのお食事が楽しめる隠れ家的カフェの「ゼロセカンド」さん
大館市で数少ないシングルオリジンコーヒーを飲むことができる「flamingo COFFEE」さん
2014年に奇跡の復活を遂げた映画館「御成座(オナリ座)」


また、大館駅前には2019年4月に観光交流施設「ハチ公の駅(仮称)」がオープン予定です!「2代目渋谷駅」をモデルに、高さ18メートルの時計台を備えた鉄骨平屋建てで、大館市出身のハチ公が飼い主を待ち続けた当時の渋谷駅をイメージした装いになる予定だそうです...!

このようにどんどん大館駅周辺が活性化していくといいですね(*´∀`*)
ということで、このブログを読んでくださった方はみんなわっぱビルヂングにいってみたくなったはずなので、すぐ行きましょう(強制)!!!!!!


大変長くなってしまいましたが、最後の最後まで読んでくださった方ありがとうございます(*´∀`*)


大館に新たな風を吹き込む「わっぱビルヂング」!1はこちら


Text & Photo:佐藤優有

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約2年ぶりの更新となりましたが、ブログもちゃんと活動してます笑
今回は最近大館駅の近くに現れたとってもお洒落なビルを紹介したいと思います!

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御成座の道路を挟んで隣にできたそのビルの名は「わっぱビルヂング」。オープンは8月11日。
入居していた生命保険会社が2016年9月に移転し、空きビルとなっていたところを柴田慶信商店が昨年8月に購入し、リノベーションしました。

1階に「曲げわっぱ」の職人技を感じられるギャラリー&ショップ、大館出身の姉妹が運営するカフェに加え、2階に協働や小商い・ダブルワークへの挑戦・起業など新しい取り組みを応援するコワーキングスペースと、3つのテナントが入っています。また、人事評価制度導入などを手がける企業「あしたのチーム」(本社・東京都中央区)のサテライトオフィスも2階に入居しています。

秋田杉がふんだんに使われ、スタイリッシュながらも温もりや開放感あふれる「わっぱビルヂング」は、"「伝統」×「食」×「交流」の3つの機能を持つにぎわい創出の場" をコンセプトに、観光・ビジネスの拠点として地域の魅力・人・仕事に出会える場として機能するだけでなく、県内外のコラボレーションによる新たな大館の魅力創出の可能性も生み出します。

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有限会社 柴田慶信商店

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MARUWWA(マルーワ)

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S.witch cafe(スイッチカフェ)

こんなわくわくしちゃうビルが大館駅から徒歩3分のところにあるなら行くしかないですね!ということで各テナントを取材してきました~~

「伝統」担当、柴田慶信商店さん
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このわっぱビルヂング店は、自慢の曲げわっぱの販売スペースだけでなく、お手入れの相談や「世界の曲げ物ミュージアム」という創業者・柴田慶信さんの収集品を鑑賞できるギャラリースペースと、曲げわっぱの製作体験ができるワークショップスペースまであるんです!

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お店に入ると素晴らしい曲げわっぱが多数店内に並ぶ

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金魚もお出迎え!

ちょうど曲げわっぱの製作体験されているお客様がいらっしゃったので、その様子も見学させて頂きました~~

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皆さん真剣に取り組んでいらっしゃいます

製作体験では、全工程のうち、曲げ加工・接着・底入れ・手仕上げ・桜皮とじ(樺綴じ)が体験できます。市内には曲げわっぱの製作体験が可能な工房がいくつかありますが、現在曲げ加工と樺綴じはわっぱビルヂング店のみで体験可能とのこと!


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80度に煮沸したお湯の中にあるこの部材を曲げます。熱くないのかな...?

しかも木槌(きづち)、鋸(のこぎり)、鉋(かんな)の職人道具を使わせてもらえるのでだいぶ本格的に体験できます(*´∀`*) 2時間弱程で完成するようです。

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女性伝統工芸士の仲澤さんが丁寧に教えてくれるので安心です!

ちなみに柴田慶信商店一押しの曲げわっぱは白木製品だそうです。
白木の曲げわっぱはご飯の水分を程よく吸収し、冷めても美味しく、天然杉の香りが食欲をそそり杉の抗菌効果でご飯が傷みにくくご飯を詰めてから常温で一昼夜も痛まず持つのだとか...。店舗に在庫があれば即購入もできます✩

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白木のおひつやサイドテーブル

ギャラリーは東京・浅草にあるものより大きく、これだけたくさんの作品が見られるのも珍しいそう。世界中の曲げ物があり、手に取って鑑賞することもできるんです!
私はミシン糸入れが気に入ったのですが写真撮り忘れてました...泣

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代わりといってはなんですが、トイレを紹介(笑)

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でもめっちゃ綺麗でかっこいいんです...こだわりがすごい...(惚れ惚れ)

ちなみにオープンからまだ2週間ほどですが、すでに県内外からたくさんのお客様が来店されているそうです!大館に来たついでにふらっと立ち寄る方もいれば、柴田慶信商店さんに行くために大館に来た方などなど、すでに反響が...!

曲げわっぱの製作体験もとってもオススメなので、予約が取れなくなる前にぜひ!
5名以上だと午前からでも受け付けているそうですが、基本は午後から体験できるとのこと。
詳しくは柴田慶信商店の曲げわっぱ製作体験についてのページをご覧ください。
https://workshop.magewappa.com/

魅力をお伝えしようと思ったらこんなに長くなってしまいました...汗
マルーワさんとスイッチカフェさんの紹介は次回書きます(ごめんなさい)。
最後までお付き合い頂きありがとうございました~~!

ブログの続きはこちらから


リンク先
わっぱビルヂング 柴田慶信商店

Text & Photo:佐藤優有



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